高校受験をしている子供もから、無事合格したという一報を受け、「良かった…バカは遺伝しないんだ…」と、ホッと胸を撫で下ろしてしまったエヂです⎛´・ω・`⎞ 彼は自分のチカラで未来への扉を1つこじ開けたわけです… そしてこの扉こそアタシが開けられなかった扉であり、ここから彼が見る景色はアタシが知らない景色なのだ…⎛´・ω・`⎞ それはアタシが行きたかったけど行けなかった道なんだ… 急な角度で宙返りをする燕 あの当時のアタシはその日さえ楽しければいいと考えていたし、世の中の主役は自分であり、最終的にはなんであろ ...