1987年といえば、ミッキー・ロークの代表作である「ナインハーフ」の僅か翌年なのに、漲る色気どころか、ちょっとだらしなさそうに見える感じに驚きを隠せないエヂです⎛´・ω・`⎞ 「ナインハーフ」が公開されたのは1986年であり、彼のいやらしさが真骨頂を迎える「蘭の女」が1989年… この当時のミッキー・ロークの演技と言えば、肩パットが入ったジャケットを着て、用もないのにしきりに女性の顔を眺めては笑みを浮かべて、また女性の顔を覗き込んでは笑みを浮かべる…時折、ボショボショと喋っては笑みを浮かべる…みたいな感じ ...