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AirTag【実証!海外でAirTagを試してみた】

夏場のヨーロッパ…直行便ならちょっとは安心出来るけど、コネクティングフライトは荷物が無くなる可能性が結構…それもコロナ禍以後、各キャリアの授業員が減っているのもあり、「Lufthansaでは荷物が稀に良く無くなる」と注意されたりされなかったり…

どうもエヂです⎛´・ω・`⎞

そこで先日Appleのボタン型位置情報追跡デバイス「AirTag」を購入したんだけど、今回海外に行く機会があり、実際にAirTagでロストバゲージを確認する事が出来るのかどうか…っていうのを確認してきました

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荷物受け取り前に検知可能

結論としては「AirTagでロストバゲージが発動したかどうかを検知する事は恐らく可能」という結果となった

「恐らく」ってのはこの実験を本当の意味で完了させるには「AirTag」が入ったカバンにロストバゲージして貰うしか実証する手段が無いためなんだ

取り敢えず今回の実験で解った事は以下

荷物を預けるとシグナルがロストする

荷物をカウンターで預けて、荷物が奥に消えその後暫くしてから信号がロストするのを確認する事が出来た

因みに「AirTag」の仕組みはというと、誰でもいいんだけど誰か「AirTag」の近くにいる「Appleの端末を持つ人の端末を利用して」位置情報を送っている

つまり、この事から「飛行機に荷物を乗せる係の人は仕事中はスマホを持っていない」或いは「Appleの端末では無く他キャリアの端末を持っている」可能性があるが、まぁ普通に考えると仕事中にスマホは所持していない…というのが真実なんだろうと思う

考えてみたら邪魔だし危ないもんね…ポケットとかに入れてたらスーツケースが当たって壊れちゃうかもしれない

預けて暫くは信号があるが、その後ロストする

恐らくはロストした段階で荷物が輸送用ビークルに乗せられ、飛行機内に積み込まれた…という事だと思う

荷物が出てくるより前にシグナルを発見できる

で、目的地についた後、飛行機から降機して荷物受け取りカウンターに行くわけだけど、この間もシグナルはずーっとロスト中であり、例えば今回のケースだと羽田からコペンハーゲンに飛んで、コペンハーゲンで「探す」アプリを使って「AirTag」を探してみても、「AirTag」はまだ羽田空港でシグナルを見失ったままの状態だった

ここで注意したいのは、羽田にスーツケースがある…という状態いう事では無く、今回だと13時間のフライトだから「13時間前にシグナルをロストする前は羽田にありましたよ」っていう事で表示される点

仮に羽田に荷物を積み忘れた場合は、恐らくだけどコペンハーゲンの空港で「探す」アプリを使った時点で「今現在羽田でシグナルを確認しています」という表示がされると思う

で、今回はターンテーブルから自分の荷物が出てくるより少し前にシグナルを確認する事が出来た

荷物を受け取るより前にシグナルをキャッチする事が出来た

これは羽田〜コペンハーゲンもそうだったし、コペンハーゲン〜フィレンツェも同じだったんだけど、何故かフランクフルト〜羽田だけは荷物を手にするまで検知してくれずだったので一貫性は無いらしい…

ターンテーブルが回り出して、大小様々なスーツケースがターンテーブルに乗せられ始めるとシグナルをキャッチする事が出来て、ちょっとした安心感を得る事が出来た

実際、今回もフィレンツェの空港が特に混雑しており、ロスト&ファウンドカウンターには沢山の人が詰めかけていたのを目の当たりにしたんだけど、ああいうのを見るとやっぱり「AirTag」を荷物に入れておくのはアリだな…と思えた

更に、一番ロストバゲージが発生しやすいコネクティングフライトを伴う場合はどうなるのかというと、ちゃんとフィレンツェからフランクフルトアム・マイン空港についた時点でフランクフルトアムマイン空港でシグナルを確認する事が出来た

次の飛行機に乗る前にiPhone所持者と接触した…という事

因みに今回の旅程はフィレンツェ、フランクフルト、羽田、大阪…なんだけど、まず荷物を預けたフィレンツェ、ペレトラ空港でシグナルをロスト

そしてその後、乗り継ぎのフランクフルトでシグナルを確認…つまり荷物は一緒に着いてきている事を確認出来たワケです

羽田では荷物を手に取るまでシグナルを検知できず、羽田→大阪はターンテーブルが回った段階でシグナルをキャッチする事が出来ました

つまり日本の航空会社の裏方は勤務中にiPhoneを持っていないか、全員何らかの事情でAndroidであり、ルフトハンザ職員は勤務中にiPhoneを持っている…って、事では無くまぁ多分、たまたまでしかない気がします

ロストバゲージしたらどうなるの?

これに関しては今後も検証が必要なんだけど、恐らく、ロストバゲージしたら以下の2パターンになると思われる

荷物が無い…

出発空港に積み残してしまうパターン

まさに今年の冬にイタリアに行った時に食らったのがこのパターンなんだけど、自分だけ帰れて荷物は出発地に置き忘れた…ってやつ

で、この場合だと多分だけどイタリアから経由地のドイツに着いた時点で「AirTag」のシグナルを出発地で確認出来るか、或いはドイツではシグナルを確認出来ない状態かもしれない

この場合、大事なのが積み残された荷物がApple製の端末を持つ誰かと何時接触する事が出来るのか…って事である

積み残された荷物の扱いが解らないのでここは何とも言えない

実際になってみないと解らないのだ

荷物が全然違う国に行ってしまうパターン

これも過去に食らった事あるんだけど、そもそも荷物だけが自分の向かう先と全然違う国に行ってしまう…というやつで、自分は日本に帰ったのに荷物はロンドンにあったり…とか

で、これも恐らく…だけど日本について「AirTag」のシグナルを検索するとロンドンにありますよ!ってのが解るものだと思われる

実際、Apple製の端末を持っている人…というのは海外でも凄く多いので、何処の国であろうがターンテーブルに乗った時点で検知される筈である

でも荷物がまだ飛行機にある状態だったらシグナルはキャッチできないので、「あなたより遠い場所(時間が掛かる場所)に荷物が行ってしまった場合」は中々シグナルをキャッチする事が出来ないと思われる

例えば、自分はイタリアからロンドンに行くとして、荷物だけが間違って東京に行ってしまった場合…

イタリアからロンドンまで約2時間半…自分が飛行機を降りても自分の荷物はまだ空の上…という事になり、荷物が東京にありますよ!っていうシグナルをキャッチ出来るのは11時間半後…という事になる

まぁ、後者はあまり無いパターンだと思うけど、全く有り得なくもないし、理屈はそういう事だと思われる

(追記)同僚がロストバゲージしました

先日、ちょうどイタリアから帰国した際に同僚の荷物だけがロストバゲージする…という憂き目にあったんだけど、その同僚が預けたトランクに「AirTag」を仕込んでいたので、自分の荷物が日本に帰ってきた時点でチューリッヒにある事が直ぐに確認出来たし、ロスト&ファウンドのカウンターに行って手続きした翌日の荷物の軌跡も見る事が出来、やっぱり凄く有用である…という事が実証されてしまった

当たり前の事だけど、「AirTag」を入れたから…といってロストバゲージする確率には全く影響は無いんだけど、自分の荷物が今何処にあるのか…ってのが解るのは凄く安心感があると思う

因みにアタシの荷物はロストバゲージしなかったんだけど、何故か飛行機を降りてからの荷物の最終シグナルはフィンランドになっていたんだ…

てっきりアタシの荷物もロストから思っていたんだけど、荷物が出てくる15分くらい前に急に関西空港にシグナルが出てきたりしたので、降機して直ぐに調べたシグナル=真実では無い模様

因みにロストバゲージした同僚は降機と同時にANA職員がロストバゲージの連絡をくれたので、空港職員からの連絡さえなければ「AirTag」のシグナルが変な場所であっても少し様子は見たほうが良いみたい

何にしても、荷物を無くした後も、戻ってくる様子が解る(配達日が解る)ので、非常に有能だと言わざるを得ないのは確か( ˘ω˘

結局、AirTagは買いなのか?

以上の事実を踏まえると頻繁に海外に行く人は「AirTag」購入はマストである…と言える

たった4千円程で荷物の所在確認が出来てしまうなんて素晴らしいと思うし、実際使ってみて確かな安心感が得られたのに加えて、先の話、やっぱり現状海外の空港はまだまだ混乱しており、ロストバゲージもある一定の確率で起こっているから…

スーツケースに1つ放り込んでおくだけで荷物のありかが確認出来ちゃう優れもの!因みに電池は約1年くらいは持つそうで、電池が無くなりそうになったら「AirTag」が最後のチカラを振り絞って教えてくれるそうです

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