昨日、朝起きた時から強烈な右顎の痛みを感じ、耐えきれずにロキソニンに頼って過ごしていたんだけど、今朝になっても全然解消されない事からもう堪らなくなって歯医者さんを予約して診察室に転がり込んだエヂです_(┐「ε:)_
結論から言うと「親知らずが炎症を起こしている状態」つまり、奥歯が腫れている状態だったんだけど、この歳になるとこの「親知らず」って名詞を良く耳にするようになるんだ
そして、他人事だと「気の毒に…（お昼ご飯どうしよっかな…）」程度なんだけど、自らの身に降りかかってきたらば、さぁ大変…_(┐「ε:)_
「歯痛」それは、逃げ場の無い痛み
例えば「お腹が痛い」とかだと、楽な姿勢…とかね…そういうのあると思うのだ
クッションを抱いてうつ伏せになってみたらちょっと楽な姿勢を見つけた…とか何かあると思うし、例えば怪我とかでも姿勢を変えなければ痛みを感じなかったりするんだけど、歯だけはもうどうしようも無い…
大した力じゃないと思うんだけど、ジワジワ押される痛み…みたいなのが顎から首から…もう、凄く地味なスタンド攻撃でも受けているかのように、段々とこう…ズキンズキン来るのは本当に…効く…_(┐「ε:)_
もう、本当にイライラして怒れてきたりして、短気にもなっちゃうし、本当…逃げ場の無い「痛み地獄」であり、痛みで冷静な判断が出来ず、仕事にも支障を来たしかねない危険な痛みが歯痛なんだと思う…
薬で散るらしい…良かった…
「アタシ、親知らず抜いたで？」、「横向きに生えてたヤツを抜きました…」等々、皆んな「親知らず」を取り巻くドラマって結構持ってたりするんだけど、今回のアタシのケースは「しっかり綺麗に生えているから薬で散らす」であり、切って抜いて縫う…とか、そういうのじゃなくて本当に良かったと思う…
痛みに弱い「男」ってやつは歯痛のような、遠くからズキズキと…まわたで締め殺されるような痛みに凄く弱かったりする…_(┐「ε:)_
取り敢えず、歯医者さんに行ってこの痛みが「親知らずの乱」である事を確認し、薬で…って流れになったのは本当、良かったと思う…
で、こうなった時に凄いよな…っていつも思うのが鎮痛剤「ロキソニン」なんだけど、これ本当に凄くて、コイツを飲んで20分程するとあんなに猛威を振るっていた歯の痛みが嘘のように消えちゃうんだから本当に凄い…
取り敢えずコイツで誤魔化しつつ…炎症を抑える薬を飲んで山が過ぎるのを待つ…っていう、そういう事になりそうです
気になるのはジムに行けるのか…って事なんだけど、ロキソニンさえしっかりと飲んでおけば、まぁ何とかなりそうだな…って感じ…
しかし、コロナとか、親知らずとか、今年は試練が多いなぁ…( ˘ω˘
