コロナ ワークアウト

無料PCR検査所のカラクリ【ジム45】

とある市町村(どうせ江戸)の街中にある所謂、無料PCR検査所で検査すると500円の商品券が貰える!しかも1人何回応募してもOK!とかで若者がこぞってPCR検査をしているらしい…というネットニュースを見て…なるほど、あれはそういう商売なのか…と理解出来たエヂです。⎛´・ω・`⎞

京都市内にも無料PCR検査所が結構あるんですよ。

前から気にはなっていたんです。オミクロンが流行る前は四条河原町の交差点とかで無料PCRの声掛けとかも結構やってるの見ましたからね。

PCR検査数を増やすための苦肉の策だった?

無料って…。何でタダなんだろ…。

何処かのお金持ちのボランティアがやってるんですか?って思っていたのですが、そうでは無いようで…。

「事務経費」検査1件あたり3000円支給

無料PCR検査のカラクリはお金持ちのボランティアが…では無く、検査を行う事業者には、地方自治体からキット代など、検査に必要な実費が支払われるようです。

そして、事務経費として検査1件あたり、3000円が一律に支給。しかもこの事務経費…。

何に使ったかを示す領収書が必要ありません。

何に使ったかを示す領収書が必要ありません。

東京都の場合、ここに最大の問題があり、国から貰える事務手数料3000円から500円の商品券を渡したとしてもまだ2500円の利益が出る…。

500円の商品券でもっと人を集めた方が事務手数料の残り2500円をもっと多く集める事が出来る…という。

天才か!

とうとうバレちゃったか!

と、言うよりはこのザルシステムを考えた人がグルなんじゃ無いか…と思ってしまうレベル…。

検査すればする程、事務経費が入ってくるというシステム。

この検査費からバイト代が出るのか、どうも働いている人達は医療従事者という感じでは無く、アルバイト風…なのだ。

でも、思い返せば日本のPCR検査率って低かったよね…

男子A

日本の感染者数なんて検査の絶対数が少ないだろ!眉唾だッ!

くそっ…検査数を上げるにはどうすればいいんだ…。

そうだ!金だ!金を配れば皆目が眩むぞッ!!

偉い人A

コロナが蔓延し始めた当初、他の国と比べてPCR検査数の絶対数が少なすぎるだろ!何してんだ日本!ってなっていたのを世界基準に押し上げる苦肉の策が、とうとう世界基準を超えてしまい「前週のコロナ感染者世界一位!」を記録してしまった…ってのが真相なのかも…。←イマココ

男子A

あれ…なんか、感染者数が凄く増えてきたぞ…。

え?感染者数世界1位?嘘だろ!やりすぎだったか…ッ!

偉い人A

これが想定内だったのか想定外だったのかはいざ知らず。

次はそれでも商品券を発行し続ける業者がやりだまにあげられる…。

見える…ララァ…。私にも見えるぞ!

ララァ…スケスケだよ…

さて。

今朝は朝から嫁とジムをハシゴしておりまして…。

朝からジム2軒を回るという欲張りエクササイズ!

趣旨としては「自分達に本当に必要なジムを探す…。」です。

先ずは1軒目。

いつも通っているジムになります。やはりかなり高齢者が多く、有酸素コーナーは朝から大人気。

代わりにマシントレーニングエリアに関してはそうでも無く、比較的空いています。

一軒目であらかたトレーニングは済ませておいて続いて2軒目に移動…。

こっちは人が少ない。

これは恐らくスタジオが無いからですね。スタジオが無くなるとミドル〜シルバーエイジが消滅するようです。

悪くない…。

やっぱりジムは空いてる方がいいかもしれないなぁ…。

って事でジムを移籍しようかな…って思いを現実に移そうかな…って思ってます。

まぁ、締め日の関係ですぐに…ってワケには行きませんけど、思い付いたが吉日ってやつですね。


人気ブログランキング

-コロナ, ワークアウト
-,