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エヂ
グルメ、ゲーム、カメラ、ジョギング、ジム、英会話、映画鑑賞、猫に旅にガンダムをこよなく愛しながらイケてるオヤジ…所謂、イケおじを目指す人。 基本的には毎日更新で趣味の事を発信します。 最近の悩みは、生きる上でやりたい事をやろうとすると実は時間が足りないというバグがあるという事が解ってきた事…⎛´・ω・`⎞ *「Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得て居ます。」
ホテルのイタリアンって敷居が高そうでいて、実は凄い穴場で、ランチ予約を忘れた時なんかに意外と重宝したりするんじゃなかろうか…と思うエヂです⎛´・ω・`⎞ 何故に穴場なのかと言うと、先ずホテルの中にあるので路面店に比べると圧倒的に人が少なくて予約が取りやすいのに、ホテルクォリティなので味、接客全てにおいてランク感を感じるから…( ˘ω˘ アクセス 最寄り駅は京阪電車「七条」駅になります 2番出口から地上に出て、七条通りを鴨川を背に山に向かって歩いて行くと右手に三十三間堂、左手に京都国立博物館が見えてきますが ...
アメリカ人が大好きなゾンビと言えば、正気を失い、彷徨いながら生きた人間を探して噛みつき、そして噛まれた人間がまたゾンビになる… どうもエヂです⎛´・ω・`⎞ 「28日後(英題28DAYS LATER)」は2002年イギリス製作のゾンビ映画なんだけど、もう各種サブスクからは姿を消しており、視聴するにはレンタルビデオ屋に行くしか無いやつなんだ あらすじ 物語は医療科学研究所が過激な動物愛護団体に襲撃されるところから始まる 彼らは実験用に飼育されているチンパンジー達を正義の名の下に解放する事を目的にしていたが、 ...
人間生きていると色々と、事の大小問わず嫌な事があったりするし、悲しい事とか怒りを感じたりする事や、やるせない気持ちになる事があると思うんだけど、アタシはそういう時は走る事にしている… どうもエヂです( ˘ω˘ ジョギングしてる時って何してるかと言うと、走りながら耳から情報を入れて英語の勉強をしたり、その昔は株式投資の勉強とか、時事系のニュースを聞いたりとか、割とインプットに使っている事が多かったりするんだけど、一方で答えの無い考え事をする時間としても凄く有用だったりする… 悩み事やグチ、どうしてますか? ...
清水坂と言えば、清水寺へと続く道であり、三年坂やねねの道等、京都で1番混み合う観光地なんだけど、ここに下界とは隔離された素敵なレストランがあるなんて… どうもエヂです⎛´・ω・`⎞ フランチレストラン「BENOIT KYOTO(ブノワ)」さんはそんな激混みの雑踏から切り離された静寂の中、八坂の塔を眺めながら食事が出来てしまう…という特別感のあるレストラン アクセス 最寄駅としては京阪電車の「清水五条」になるんだろうけど、実は清水五条の駅からは歩いて40分程掛かるので、電車で向かう場合はそこら辺も計算に入れ ...
アタシは割と映画大好きっ子なんだけど、そんなアタシがおいそれと手を出さないカテゴリーが実は恋愛映画ってカテゴリー…そして、そのその心は「似たような経験でもないとハマれないから…」 どうもエヂです⎛´・ω・`⎞ …というのが信条だったんだけど、何となく観てたNetflixの予告編に触発されて恋愛映画だとは知らずに「Red」を観てる間に図らずも最後まで観てしまうという失態を犯してしまったッ! 撃ってしまった…大佐の戦場を…穢してしまった! 私に撃たせたなぁッ!? アンジェロ、下がれと言った… あらすじ 商社マ ...
昔は日本語を英語に翻訳するアプリと言えば「エキ○イト翻訳」が有名だったんだけど、正直、精度が非常に低く…その昔翻訳アプリで翻訳した英語を海外の人に送ったら「お前、何言うてるか分からん」と言われてショックを受けた事があるエヂです_(┐「ε:)_ そんな事を思うと、現代の翻訳サイトの精度は目を見張るものがあり…冗談抜きで英語が話せない人でも日本語から英語に…そりゃ、文脈によっては時におかしな表現もたまにあるはあるけど、話が逸脱するような変なことは無く普通…に翻訳出来たりするという凄い時代だったりするんだ 翻訳 ...
砂の器と言えば、1960年に発表された松本清張さん原作の小説であり、これまでも映画化されたり何度かドラマ化もされてきたんだけど、どうも納得がいかないものが多く… 結局、最終的にドラマ版が観たくて観たくてどうしようも無くなってしまったエヂです⎛´・ω・`⎞ リンク 丹波哲郎さん、加藤剛さん、森田健作さんらのキャストで作られた1974年の映画版の方は、映像的には原作の雰囲気が出てて凄く良いんだけど、いかんせん古さを感じるのと、何と言っても2時間という時間の中であの物語を描き切る事などそもそも不可能であり、お話 ...
ふいにiPhoneに目をやると「懐かしい写真」とか言いながら何年も前の写真をこう…勝手に編集してPVみたいに流してくれたりする時があるんだけど、今30代の自分の写真を見ると凄いおっさんだったんだな…と感じてしまったエヂです⎛´・ω・`⎞ そしてこれだけは断言出来るんだけど、30代より40代の今の方が断然見た目は若いし、少なくとも所謂「オジさん」にはなっていないと思うんだ…勿論、それなりに努力はしているし、タダで手に入れているものでは無いけど、アタシが目指すのはレオンに出てくるようなイケおじであり、「オジさ ...
暫く前までどのサブスクにも無くて、DVDも滅多に売って無かった「リプリー」をたまたまU-NEXTで見つけて、懐かしさのあまりまたまた視聴してやっぱり面白いな…と再確認したエヂです⎛´・ω・`⎞ *本ページにはU-NEXTのプロモーションが含まれています 英題は「The Talented Mr.Ripley」であり、この作品はアラン・ドロンの「太陽がいっぱい」という作品のリメイクである事は非常に有名な話なんだけど、「太陽がいっぱい」とは少し違う部分があり、どちらも甲乙付け難いんだけど、平成ボーイが観やすいの ...
前にも書いたんだけど、このゲームは凄く道が分かり辛く…正直、次のエリアである「フィッツロイの渓谷」に中々辿り着く事が出来ずにシュジャの森でずっと迷子になっていたエヂです⎛´・ω・`⎞ ちょっとしたレベラゲにはなったけど、ちょっと道が解りにく過ぎると思うんだ…_(┐「ε:)_ で、ようやくフィッツロイの渓谷に辿り着く…ってまぁ、既に何度かは来てるんだけどとにかくこのゲームはセーブポイントが作り難く、且つ作らなくて済む据え置きセーブポイントが少な過ぎて、迷っている間にボスに辿り着いて死ぬ…みたいなパターンが散 ...