個人的な意見になりますが、ホルモンって焼肉屋さんの良し悪しを測る上で非常に解りやすい…所謂、ベンチマークになり得たる要素だと考えるエヂです⎛´・ω・`⎞
昨夜はお祝い事があって、皆んなが焼肉が食べたいというので少し前に予約を入れようとしてたんですけど意中の店が満席だったんです
で、仕方ないので熟成和牛が売りのちょっといいお店を予約したんですけど、そこのホルモンが酷くてビックリした…_(┐「ε:)_
ホルモン=放るモン
諸説ありますが、個人的にはホルモンの語源は韓国語では無く「ホルモン=放るモン」説がしっくりくるな…と思っていて…

つまり、「放るモン」=本来なら捨てるもの…という意味であり、この捨てるハズのものに価値を付けたのが今の焼肉屋さんなのですが、往々にしていいお店というのはこのホルモンを美味しく食べる工夫をしています
で、個人的にはホルモンの中でも「ミノを上手く調理するお店は美味しい」という「オレ伝説」があったりします
昨日行ったお店でテッチャンをオーダーしたら冷凍の脂を落としたペラペラのテッチャンが出てきたんです
もう殆ど皮だけ食べてるような状態…⎛´・ω・`⎞
テッチャンの旨みと言うのは皮の歯応えでは無く皮に大量に付いた脂なのに…
まぁ、大型I◯Pの冷凍テッチャンなんだろうと思うだけど、熟成和牛とかを売りにしているならサイドにもしっかり拘って欲しかったな…というところ
焼肉屋さんの仕入れシステム
実はホルモンというのはいい焼肉屋さんの中では取り合いだったりして、その最たる例が昔は生レバーだったんだけど、生レバー亡き後、今はテッチャンこと「シマチョウ」だったりする
「テッチャン」と言うのは韓国語であり、日本語で言うとシマチョウになります

そしてこのシマチョウは牛一頭に一個しか無いワケで、特に夏場は無くなり、冬場はダブつく傾向にあります
そして、全ての部位に関してそうなのですが、ダブつく部位を冬場も安定的に仕入れてくれる焼き肉屋さんには夏場も安定的に供給されるし、生ハラミや生サガリも献上される事になる…というシステム
因みに上の写真のホソが食べられるのは木屋町四条にある「アジェ」さん
ここはホルモンに凄く力が入っていて、お肉も量が多くて品質がいいのでオススメ
飾らない雰囲気も最高なんだけど、予約が出来ないので並ぶのが難点…
赤身>ハラミ>カルビ
個人的な見解ですが、少し前から急速に「ハラミ」という部位が消費者に認知されるようになり、カルビ一択だった焼肉屋さんのメニュー構成に風穴を開けたと思っており…


このハラミって実は内臓なん知ってる?(得意げ)
で、焼肉屋さんもハラミメニューを全面に打ち出すようになったのは割と最近の話だと思っていて…
いいお店は生ハラミ、生サガリを武器にして、そうでも無いお店は冷凍のアメリカ産ハラミを武器にする…
個人的には生ハラミ、生サガリは脂が多いので好きじゃ無いので少しでいいと思っていて、ポストハラミは赤身のモモ肉だと思ってるんだけど何故かハラミの時ほど広がらないイメージ…
モモ肉(赤身)には脂が無くて甘味もあり、鉄分も豊富であり、且つ生ハラミなんかと比べるとリーズナブルで供給量もあるのでいい事ずくめだと思うんだけど…( ˘ω˘
と、いうワケで昨夜は失敗したので、また今度脂のついたホルモンの美味しい焼肉屋さんでテッチャンとハラミと赤身をご飯で流し込みたいな…って話でした