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ゼルダの伝説ティアキンその2【ようやくハイラルへ】

ティアキンをプレイしていると少しずつ前作、ブレワイの事を思い出すなぁ…と感じているエヂです⎛´・ω・`⎞

因みに前作、ブレワイの発売は2017年3月なので今から約6年前の事になるワケですが、2017年と言えばまだPS5も発売されて無いワケです(PS5の発売日は2020年11月)

実写の逆張りで古臭さを排除

そう考えると6年も前のゲームがあの時とほぼ変わらない姿で帰って来た割には古さを感じさせない事に気づく

敢えてトゥーン調を採用したのはグラでの真っ向勝負を避けるため?

リアルを追求する…っていうのの逆を貼ったトゥーン調の絵ってのはそういう面で効果的なのかもしれないなぁ…

で、そのトゥーン調の絵とこれまた相性がいいのが空の上からの景色であり、今作は「空の上が舞台」と聞いている通り、下半身がキュン!となるような高い演出が本能的な楽しさみたいなのに訴えてくる…

下半身がキュン!ってなる…( ˘ω˘

◯Xボタン逆問題再び

これから始まる冒険への期待に胸膨らませながら、始まりの空島という初期エリアでチュートリアル的なヤツをやるんだけど、ここで久々に◯ボタンXボタン逆問題に直面してちと戸惑う…

そうだ…任天堂のゲームは◯は決定、Xがキャンセルなのだ…実にややこしい…_(┐「ε:)_

まーたあの問題かよ…

取り敢えずBがジャンプでXがダッシュ…という設定ではダッシュジャンプがやり難くて仕方ないのでキーコンフィグでBをダッシュ、Xをジャンプにしておいたが、それでも操作方法には些かの戸惑いを感じる

弓とかリンクに備わる特殊能力、武器の入れ替えとかも使い憎くて、敵を前に間違えてアイテムを投げちゃったりする事多数…

まぁ、後は慣れだと思うんだけど◯Xボタン問題はどうにかして欲しいよなぁ…本当…

え?結局、祠回るん?

いよいよ始まりの空島でのチュートリアルが始まるんだけど、ここで学ぶのは基本的な戦い方や体温の概念があるよ!とかそういう事と共にリンクに備わる新たな能力の事がメイン

この能力が前作と全く違っていてなかなか楽しくはあるんだけど、割と驚いたのが結局は前作と同じ「祠を回って体力とがんばりゲージを上げる作業」だという点…

スッゲェ…既視感…

正直、ちょっとガッカリしたのはアタシだけ…?なんだろうか?それとも地上に降りたらまた違う展開になり、アタシのこの残念な気持ちも杞憂に終わるんだろうか…

前作と同じと言えば「コログ集め」も全く同じの模様…

しかしながらこんな事ではファミ通の評価40点満点は取れない筈なので何かあるのでしょう

取り敢えずチュートリアルは終わらせて「ハイラルの大地」に戻ってきました

あぁ…あの場所だ…

ここからアタシの冒険が始まる…

いいね…激ってくるね

地味に助かるスクショアプデ更新

前作ブレワイプレイ時はスイッチで撮ったスクショをPCに移す作業…みたいなのが必要で、マイクロSDをスイッチ本体から取り出してPCに挿して…とかしなきゃいけなかったんだけど、あれから6年の間にアプデが入り、今は非常に便利になっております

スイッチで撮影したスクショはスイッチ本体からマイクロSDを取り出す事なく、QRコードを使ってスマホに送る事が可能!

凄く簡単になってるのは嬉しい!

あー…これ人によってはどうでもいいんだろうけどアタシには凄くありがたいアプデなんだ…

さて…

今夜も祠巡りでもしますかね…⎛´・ω・`⎞


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