昨日、自宅に帰ったら嫁と子供が「鳥人間コンテスト」を見ており、何となく流し見していると思ったら、何時の間にか酎ハイ片手にしっかりとソファーに座って見てしまっており、嫁から「早くお風呂入って来て！」と怒られたエヂです。⎛´･ω･`⎞
久々に見ましたけど凄くいいですよね。
とりあえず皆、私が持っていないものばかり持ってるな…と、物凄く羨ましく感じました。
関わる皆で一丸となって記録に挑戦する姿…。失敗しても敗者は居ない感じで、多分ああいうのが竹馬の友ってやつなんだろうなぁ…。( ˘ω˘
思えば俺には強敵（とも）と呼べる男はトキしかいなかった…
み…見せてくれぃ…このラオウを倒した男の顔を…
北斗の長兄
１１年前の鳥人間コンテストで「俺の人生晴れ時々大荒れ」等の名言を連発した学生さんは今、シアトルでドローンの研究をしながら宇宙飛行士選抜に臨んでいるとか…。
凄すぎる…。何と真っ直ぐなんだ…。目標に向かって突き進めんでいるあの感じ…自分の人生を楽しんでるよなぁ…。
まぁでも、あの方々はかなり特殊ではあり、思いっきり特化した知識をそれを活かせるフィールドで使っているので、あの場所に行けた時点でもうその他大勢とは違う人生になりそうな感じもする。
一体、どういう経緯でそこを目指すようになったのか聞いてみたいな…という興味は感じたが…。
もしかして、この感覚知らんのオレだけちゃうん？⎛´･ω･`⎞
よくよく考えれば、例えば学生時代に野球をやっていた人、サッカーにうち込んでいた人、吹奏楽部に所属していた人…ってもしかしたらあの鳥人間コンテストのようなあの感覚を味わうのかも知れない。
そこにいる皆んなで同じ目標に向かって考え、走る…。
私はその道を一切通っていないから眩しく感じるのかも知れないな…。あぁ…だから学校教育において「クラブ」なるものがあったりするのか…。
ぃゃ…ちょっと待てよ…。
コレって凄い大きな損失な気がするんだけど…。⎛´･ω･`⎞
まぁ、もう遅いんだけどね。( ˘ω˘；
さて。
今夜はジムっても走っても良かったのですが、雨が止んでいたので間隙を縫って走ってみました。
右膝に異常を感じてから丁度、１週間です。
走り始めてすぐに身体の軽さみたいなのを感じる…。コレは多分久々だからなんだろうな…。( ˘ω˘
呼吸も全然辛く無いし、何か凄く調子がいい…。( ˘ω˘
途中、ちょっと雨も降ってきたりしたので今夜は家の周りを何周もするような感じで…まぁ、右膝の様子見ランみたいな感じでしたね。
今夜は5.39キロを32分。
またちょいちょい膝の様子を見ながらランもやっていこうと思います。
