京都グルメ

とんかつ揚げ物 一紋【ご飯、味噌汁おかわり自由!リーズナブルにお腹いっぱい!】

今、巷で静かなとんかつブームが来ている事をご存知の御仁は果たしてどのくらいいるだろうか…

どうもエヂです⎛´・ω・`⎞

まぁ、ブームって程でも無いかも知れませんが、「とんかつ」と言われるやつはかつて、ロースかヒレから選んでから儀式のように胡麻をすり…どろりとしたタレを入れて食べる…っていうのがデフォルトだったんだけど、今話題性のある「とんかつ」と言えば、銘柄豚に拘り、低温調理でゆっくりと火を入れて、様々な味変材料と共に頂く高級肉料理としての「とんかつ」だったりする…(のような気がする)

で、今回はそんな中にあって丁度その間…つまり従来のとんかつ路線を維持しつつも豚や米に拘ったとんかつ屋さん「とんかつ揚げ物 一紋」さんでランチを頂いてきました

アクセス

JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅下車直ぐの場所にありますが、この線がまぁ中々なマイナー路線であり…嵐山に向かう線なので京都に住んでいる人にはかなり馴染みの無い線になります

電車が中々来ないイメージですが、京都駅から歩いたのでは夏場はキツイ…

春とか秋とか…季節さえ良ければ京都駅から梅小路公園を歩いて行くのもいいのかも…です

お店は丁度JR線の高架下にあります

高架下のここだけ和のテイストになってる…

厳選された拘り銘柄

拘りの強いとんかつ屋さんに行くと、ロースかヘレか選ぶ前の段階でまず銘柄豚から選べるようになっていたりするんだけど、ハッキリ言って豚の違いってのは食肉業界にでも居ないと中々解り難いものであり…アタシ個人的には普通「脂が多い、少ない」とか、その程度しか解らないと思っていたりして…例えばメキシコ産の豚ロースと国産の豚ロースを食べて当てられる人ってびっくりする程少ないと思うし、実は見た目でも殆どわからない

でも、一方で例えばラーメン屋さんなんかは豚の銘柄に凄く拘っていて、「大分県産のここの豚のバラしか使わない!」とかそういうのが本当に多かったりするんだけど、確かにその豚が何らかの事情で変わったりすると、チャーシューの味は大きく変わったりするので、産地や銘柄ってのはやっぱり凄く大きなファクターだったりするんだ

で、一紋さんは「京都ぽーく」を使われており、お米は米料亭八代目儀兵衛さんのお米…

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パン粉は中屋パン粉工場の生パン粉を使われています

アレコレ選べるのもいいけど、解らないものをただ選ぶより、まずは豚を理解しているお店側が選んだものを食べ歩いて、次に好みのものを探せばいいような気がします

実は中々難しい「とんかつ」という食べ物

で、ロースかヘレかは客が選ぶと…

もうここには明確な違いがあって、ロースは脂身を多分に含んだTHEとんかつですよね

とんかつの部位としては一番需要が多いやつだと思います

で、ヘレは脂身が無く、とにかく柔らかいけど、キロ単価が高く、身も小さいっていうキャラクター

脂も含めて肉の味を楽しむならロース…と言いたいところですが、結局は両方頼んでシェアするのが一番だと思うんです

ご飯、味噌汁おかわり自由!

アタシはやっぱりとんかつと言えばロース派なので、ロースかつ膳(並)をオーダー

後、どうしても興味があったのでエビフライを追加トッピング

とんかつと言えばヘレ派の嫁はヒレかつ膳(並)をオーダー

お店は奥に広い感じになっており、ズドーン!と奥まで抜けているので解放感がある感じ

向かって右側が全部カウンターになっていて、左側がテーブル席…収容人数は割と多そうな感じです

客層は家族連れが多く、それはここが京都水族館のある梅小路公園横だからなんですよね

所謂、低音調理というやつなのでしょうか?揚げる時間は割と長めな感じで、ややゆったりした待ち時間の後、ロースかつ膳(並)が運ばれて来ました

何か想像してたより遥かに豪華な感じ

想像していたよりかなりサイドが豪華なんだが…

小鉢が4つも付いてくる

正直、並にしておいて良かった…と思うボリュームですね

そしてこれ、八代目儀兵衛さんのご飯おかわり自由!

キャベツ、お味噌汁もおかわり自由!

つまりお腹いっぱい!

こんなん並で全然ええやん!

見た目だけで大満足出来るのが確認出来たところでとんかつにかぶりついてみる…

衣はザクザク系でいい色に揚がってる

程よい脂身のある豚は、やや硬い肉質

この肉質だとこれ以上の厚切りだとちょっと硬く感じるかもしれないけど、これくらいの厚みなら程良い感じ

ヘレに関しては低音調理特有の真ん中ピンク状態

綺麗な色と、きめの細かいこの肉の感じ…

所謂、無菌豚ってやつでしょうか?まぁ…包丁入れた瞬間無菌じゃ無くなるんだけど…

柔らかい…( ˘ω˘

やはりヘレは柔らかく、ここまで塊肉でもしっとりと…ハラリと歯で噛むだけで解けるので「肉塊を喰ってる感」が凄く味わえる…

こうやって食べ比べていると、やはり「とんかつ」というカテゴリーにはロースとヘレが両方共必要なんだという事が良く解る( ˘ω˘

参考までにお会計(2人分)

一紋さんは立ち位置的に、普通のとんかつよりやや拘り要素をプラスしつつも、高級とんかつゾーンからはちょっと外して、リーズナブルなプライスで食べるとんかつ…って感じ

ご飯、味噌汁おかわり自由で問答無用にお腹一杯になれるので嬉しい

  • ロースかつ膳(並) ¥1980円
  • エビフライ ¥330円
  • ヒレかつ膳(並) ¥2090円
  • 合計 ¥4400円

場所的に行きやすい場所では無いけど、四条界隈のように混み合ったりする事もないので、リーズナブルに肉を食べるなら足を運ぶのはアリだと思う

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