先日、惜しむらくも死んでしまったのでまたまた1からになってしまったドンスタでワールドガチャをする事2日目…。これ本当、ワールドガチャが一番面倒臭いな…と感じるエヂです。⎛´・ω・`⎞
○○が無い世界が多すぎる…
インディーズゲー臭がするので仕方ないのかもしれませんが、バグ?と思われる世界が多く…。一番多いのは小枝の苗木が存在しない世界で、これに関しては判別しやすく、小枝が地面から生えて無くて道にぽーんと落ちていたり「ひょろひょろの木」が沢山ある世界がこの小枝の苗木が存在しない世界。
次にベリーが無い世界。これは多いに困る。ベリーが無いのだ!有り得ないだろ!!
そしてクモが居ない世界もあるみたい。クモと言えば調理鍋が出来てからの食糧であるモンスター肉を量産してくれる貴重な存在…。クモが存在しない=越冬不可である。
こんな感じで一見普通に見えてもアレが無い世界…というのに結構当たる。
全部あったとしてもちゃんとビーファローさんが居る場所の近くに広い場所があり、クモの巣エリア、岩エリア、そしていい場所に繋がるワームホールまであればパーフェクトなのだが、そんな都合の良い世界は中々引けない…。
だから2日掛かってしまったワケです。
死んだら全てを失ってしまうというタフな設定で、その世界で生き抜くワケなので、このワールドガチャは充分に吟味した方がいいと思う。後、基本的にはデフォルトの状態でプレイしており、意図的に何かを増やしたり、また減らしたりはしないのがマイルール…。
理想的な世界を引けた!ここからは時間との戦いだ!
何度も何度も世界を作っては消し…という作業をやっていると、任天堂スイッチのロード時間がクソ長いのが凄く気になる…。
その点ではPS5というのは非常に優秀なマシンなんだけどDon't Starve Togetherの日本語版が無いんですよね。
ようやく理想的と思われる世界を引くことが出来ました。
ここからは開発を加速させて行かねば…。
ちゃんと岩ゾーンも行きやすい場所にあります。これで氷の確保も簡単。冬の食糧問題はクモエリアと岩エリアでほぼほぼ解決する。
ベリー畑とか畑も作るけど、ああいうのは保険みたいなもんです。
拾っておきたいのはこの緑のキノコ。
夕方だけに生えるのですが、コイツを調理してから食べると正気度がかなり回復するので3個も4個も拾っておくと安心。
早速畑を作成、種は絶対に食べない!
保険みたいなもん…とか言いつつ畑は作る。
今回は夜に作業しやすいように野外炉から近い場所に3つ綺麗に並べて畑を作ってみた。
昔はトリがたまに落とす種を炒って食べたりしてたけど、3つも畑があると結構種も必要になってくるので、無駄使いしないようにする。
園芸は夜のお楽しみなのだ。
そして早々にビーファローさんの近くにも野外炉を設置。
これで今夜辺りビーファローさんの毛を刈らせてもらおうと思う。冬支度は早い方がいい。
これくらいの数のビーファローさんが纏まっているとハウンドとか出て来ても速攻で蹴散らせてくれる。
実に頼もしい!
調理鍋完成!早い!
もう冬を超えるくらいのところまでは自分の中でリズムが出来たようで、8日目にして早速、電気鍋も完成。
これで食糧問題は一応解決…。まだ秋なので思うように氷が手に入らないのでニンジンとかベリーを食べる。今はまだ拠点の周りの土地も豊かなので食糧には困らない+今回は緑のキノコのお蔭でさしたるSAN値対策無しで普通に正気を保てている。
SAN値とはー
正気度、精神力を意味するインターネットスラング。英語のSanity(正気)から、「SAN値」とも呼ばれる事があるが誤用である。
どうやら元ネタはアメリカ様が作った「クトゥルフの呼び声」というテーブルトールRPG(恐らくストレンジャーシングスでマイク達が遊んでいたようなヤツだと思う)らしい。
これ豆な
仮にSAN値で困ってもいいように、もう藁の寝袋も作っておくという余裕まである。
今度こそ行けそうな気がするサバイバル8日目。私は元気です!