エヂ

結構前から京都市役所の近くにやたら行列が出来る中華料理店があるのは知っていたんだけど、このお店こそ、京都では伝説となる「カラシソバ」というメニューを引き継いだお店の中の一つであり、まぁカラシソバ以外も全部美味しいから行列が出来ているんだな… どうもエヂです⎛´･ω･`⎞ カラシソバのルーツはその昔、京都市内にあった中華料理店「鳳舞」というお店みたいなんだけど、そのお店で修行していた人達がそのカラシソバを今でも引き継いで提供しているらしく、広東料理 鳳泉さんはその中の１つ…という事みたい アクセス 最寄駅は ...

おしゃれに敏感な御仁はお出かけする時に香水の類を付けていくのは最早エチケットであり、必須だと思うんだけど、身体の匂いというのはアタシ達が思っている以上に他人の感情に色々な面で作用するものだと思っているエヂです⎛´･ω･`⎞ 通り過ぎる自分から加齢臭が漂っていたりしたら…絶対イヤよ！そんなの！って思うでしょう？アタシは思うのだ で、少し前まではシャネルの「ALLURE HOMME SPORT」を愛用してたんだけど、やっぱり男物の香水ってちょっとキツいんですよね… リンク おしゃれ男子に人気のSHIRO 考え ...

普段、あまり時代劇…ってのは見ないんだけど、日本特有の「美」みたいなのは好きで、そういうのがPVとかポスターとかで目に留まるとちょっと見て見ようかな…ってなる事もあったりして…この「燃えよ剣」はまさに後者の方…つまりポスターが恰好良くて、記憶に残ったんですよね… どうもエヂです⎛´･ω･`⎞ キャッチフレーズは「時代を追うな。夢を追え。」赤く、燃えるような背景に鋭い眼光で剣を携えた岡田准一氏、柴崎コウ氏、伊藤英明氏、鈴木亮平氏がカメラ目線でこちらを見つめる絵が恰好良すぎる映画「燃えよ剣」はU-NEXTで視 ...

これまで勝手に挑戦し続けて来たブログ連続更新記録が、ちょっとしたミスで昨夜途絶えてしまった事に些かの寂しさを感じつつ、ちょっと何もかもやろうとし過ぎている欲張りな自分の限界を感じたエヂです_(┐「ε:)_ 元々はアメブロで2013年5月に開始したブログのプラットフォームを「WordPress」に移行したのが2022年3月23日… あれから１日たりともお休みせず、毎日投稿をしてきたのに…2023年11月9日の投稿を忘れてしまい…穴が開いてしまったワケです… 基本は１日１記事 忙しくて書く時間が無かったとか、 ...

なんだかんだで「Loads of the Fallen」を楽しめている自分に、やはりソウルライク系アクションが好きなんだよなぁ…としみじみ思うエヂです( ˘ω˘ あの角を曲がった先には一体、何があるのかという探索的要素に、その過程での色々な意味で予想を裏切ってくれる感…更に初見では絶対に勝てないのに、１回勝ち方が解ると、ずーっと勝てるボス戦なんかが魅力なんだよねぇ… さて、巡礼者の見張台最新部のボス「犬使いの女卿、ガベルス」を倒した先のエリア、「見捨てられた沼地」になりますが、このエリアは一見すると凄く見 ...

海外…特に昔、香港で聞いた話なんだけど、香港の人は特別な日に家族、親せき一同で集まってホテルのレストランとかで食事したりする事が多いらしく、「ホテルステイの楽しみ方」みたいなのを知っているらしい…みたいなのをチラッと聞いた事があったなぁ…という事を思い出したエヂです⎛´･ω･`⎞ 「（価格が）高いだろう…」というイメージがあるので普段、あまりホテルのレストランとかは行く機会が無いんだけど、そりゃぁまぁ…当然の事ながら外資の名のあるホテルに入っているレストランなんか行くと、それはもうパリッとしてるもんなんで ...

考えてみたら子供の頃からカプコンの大ファンであり、古くはファミコンの「魔界村」や「魔界島」等にハマり、ゲーセンでも「大魔界村」や「ストライダー飛竜」、「ジョジョの奇妙な冒険」…そしてプレイステーションで出た「バイオハザード」や特に「モンスターハンタードス」にはドハマり…未だに「ドラゴンズドグマ２」の発売を待つ程のカプコンファン… どうもエヂです⎛´･ω･`⎞ そんなカプコンなんだけど、最近は昔のような勢いや野心的な拘りみたいなのは少し鳴りをひそめてしまい、昔の遺産でど真ん中を狙うような…そんな感じは否めな ...

「DEATH NOTE」と言えば言わずもがな、非常に有名なあの「名前を書かれたら死ぬ」ノートですが、実はこの映画が密かにアメリカのNetflixによってリメイクされているのをご存知でしょうか？ どうもエヂです⎛´･ω･`⎞ 何となくNetflixのおススメSF映画のランナップを眺めながら「次は何観よっかな〜w」なんて考えていた時に目に飛び込んで来たのがこのアメリカ版「DEATH NOTE」なんです 当然の事ながら日本の漫画「DEATH NOTE」がモデルになっており、ストーリーもほぼほぼ同じなのかと思いき ...

キッカケは雑誌に掲載されていた写真が、凄くスピリチュアルな雰囲気で、このカフェが本当に山の中にあるように見えたから…なんだけど、実際本当に山の中にあるなんて思いませなんだんや… どうもエヂです⎛´･ω･`⎞ 故に、実際に「さぁ、茂庵さん行くか！」ってなってから「ところでここ…どうやって行くんやろ…」ってなると思うんだ…_(┐「ε:)_ アクセス 茂庵さんに行く道は実は４つあるらしいんだけど、アタシが選んだルートは多分、一番行きやすいルート ここには最寄り駅…というのは多分無くて、茂庵さんに行くのであればバ ...

前作、「Loads of the Fallen」はDLC含めてクリアしたんだけど、改めてこっちの「Loads of the Fallen」（タイトルが同じなのでややこしい）をプレイしていると、前作の良さを何一つとして継承していないソウルライクなゲームにしたんだな…と思うエヂです⎛´･ω･`⎞ 今作は生者の世界「アクシオン」と死者の世界「アンブラル」を行き来して隣り合わせの世界を冒険する…というストレンジャー・シングスのようなプレイはそれなりに面白いんだけど、前作はどちらかというとアクション部分でダクソとは ...