当たり前の事ではあるんだけど、ゲームって映画と違って自分でプレイするものであり、基本はお酒飲みながら映画見たり、ゲームしたりしてるんだけどやっぱりゲームをプレイし出すとお酒を飲む手は止まる…つまり、それだけ集中出来る…って事なんだよなぁ…なんて事を改めて感じているエヂです⎛´・ω・`⎞
BIOHAZARDの舞台と言えば、時間帯は夜であり…場所は洋館又は荒れ果てた街中…ってのは1とか2とか3で使ってしまっているので4は何と日中だったりする
チャプター1
舞台は一応、ヨーロッパって事になってますが、何と無くゾンビ?が話している言葉がイタリア語っぽい…
そして舞台は日中といっても曇り空の下…霞が掛かったような晴天では無い日中…
背中を向けて戯言を繰り返すゾンビの最後にそっと忍び寄り…ステルスキルッ!
…ってナイフ壊れとるがなw_(┐「ε:)_
BIOHAZARD4ではナイフが壊れるようになっているらしい…
銃器を使うと集まってくるし…と暫し躊躇していたんだけどらちが開かないので撃ってみたら意外と誰も気付かなかった…
マップを散策してアイテムを集め、時に行手を阻むゾンビを処理して、仕掛けを動かして先に進む…みたいなBIOHAZARDの基本のキは変わらず
新しい要素としては「ゾンビからただ逃げながら道を切り開いて行く」点であり、1対多数…みたいな構図になりがちなんだけど、倒す必要は無く逃げながら逃げ道を探す…みたいな
この辺はBIOHAZARD3の良かった点を残している感じですね
ドアを開けた先にいるゾンビ、窓を割って襲ってくる犬の恐怖だけじゃ無く、多人数で走って追いかけてくる恐怖…
囲まれて逃げる時は割と夢中になってしまうので、やはりビールは進みませんねw
走って追いかけてくるゾンビから逃げている時は結構必死になるんだけど、実はポーズしてゆっくりと地図を確認する事も出来るし、トイレにだって行けちゃたりするゆとり仕様なのはちょっと嬉しい
そしてただ電力を回復するだけじゃないミッションも楽しい
やはりサバイバルホラーゲーの元祖は違いますね
そして唐突に新しい登場人物が登場
きちんとストーリーも練られているようですが、現時点では話の内容は全く解らず…
取り敢えずチャプター1は終わり
まだまだ撮り損ねているアイテムとか一杯あるみたい
今夜も出来るかな…⎛´・ω・`⎞