任天堂スイッチのDon't Starve Togetherに突然アプデが入りまして…。まぁ、特に争う理由も無いのでアップデートしてインスコしたのですが、クラフトのインターフェースが結構大きく変わっていたりしてビックリしました。見やすい…のか?これ…。
どうもエヂです。⎛´・ω・`⎞
あれから何度も何度も死にまして…。何とも難しいゲームです…。そういえばPS4でやってた時もこんな感じだったかな…。
死んで覚えるゲームで自動生成のマップ…っていうと思い出すのがPS5のReturnal…ぁぁ…そうか…何となく求められるしぶとさみたいなのはあのゲームをやっていた頃と似てますねぇ…。
死ぬ度にスタート地点に戻されて、良マップだのクソマップだの言いながらまた死ぬ…っていうね。
結局、覚えなきゃ死んじゃう要素が結構多いから最初のハードルの高さは半端無いですよねこれ…。
ようやく調理鍋完成!
結論から申し上げますと、ようやく調理鍋が完成致しました!(パチパチパチ!!
素晴らしい…ようやくここまでこぎつけました。
まず右上にあるのが我がベリーガーデン。
これらは非常食となっており、普段は手をつけないでただ育てるのみ…。
やばい…死ぬかもしれん…。
っていう時に食べるのですが、もう1回全部食べました。
つまりそれくらい生活が不安定だという事…。
左手には畑がありますが、まだトマトしか出来て無いんですよ…。
この畑もPS4版のドンスタとは大きく違って、ダメな作物が育つ可能性がかなりの割合であるようです。そういうのが出てきたら掘り返して捨てないといけないらしい…。
ただ、畑作りを使えば畑を量産するのは簡単なので、後は時間との戦いかな…。
他にも小枝林や草林等々…一応考えられるものはやってきたつもりではある…。
ここまでの道のりは険しかったッ!
このゲームまじで難易度が高い…というか本当に、何が起こるか解らないので常に不足の事態への対応力と判断みたいなのが問われる…。
ただ木を切っただけなのに、稀に木の番人なる巨大モンスが生まれる事がある!
動きは凄くもっさりではあるがとにかく昼夜問わず、ずーっと後をつけてくるので覚悟を決めて対峙しなければ命は無い!
そして戦いを挑んでもやっぱり命は無いw
何が起こるか解らない!と言うのがこのゲームの魅力でもあり怖さでもある。
今日一番ヤバかったのが夜中のハウンド襲来事件である。
ただ、これは心の準備が出来ていた。そして松明の準備も出来ていた私は優秀。
これはもう起こり得る事である。
起きる可能性があることは必ず起きるし、失敗する可能性があることはいずれ失敗する。
マーフィーの法則より
起こり得る事への心の準備と実際の道具の準備さえ怠らなければこれは何とかなる。
今後の予定と危惧する事…
予定としては冬が来るまえに肉を乾燥させる乾燥棚が欲しい。
後は収納箱。思うのだが、やはり冬になる前にうさぎを沢山捕獲して収納箱に入れておくのは必ずしも間違いでは無いような気がする…。
収納箱で時間経過で肉になったうさぎを乾燥棚で乾燥肉にしてしまう…というのは結構、時間に幅があっていいアイデアかもしれない。
必要とあらば肉になるのを待たずに調理する事だってできるのだ。
危惧する事としては夜のドンスタである…。
つまり酔っ払った状態でやる事で死ぬ…なんて笑えない話が本当に起こり得るのだ…。
こればっかりは何とも言えないが、判断力が低下した状態でプレイするドンスタはまぁまぁ危険ではある。
君は生き延びる事が出来るか!