最近、これまで守備範囲外にしていた新進気鋭のラーメン屋さんに手を出すようになり、何事もやりもしないで批判するのは良くないな…と感じるようになったエヂです。⎛´・ω・`⎞

これまで勝手に「老舗の京都ラーメンこそ京都ラーメンよ!」みたいな古い考えに囚われていたような気がします。
新しいラーメンには新しいラーメンの良さがありますな。⎛´・ω・`⎞
ロケーション
七条七本松通りを北上し、花屋町通りを西に向かって西大路通りを過ぎて更に西に行った北側にあります。
ちょうど、老舗の京都ラーメン「中華そば ほそかわ」さんの斜め向かいくらいですね。
で。

お店の前は細いので行列とか出来ちゃうと近所迷惑だからでしょうか、「行列は東側の駐車場内でお願いします。」みたいな紙が貼ってあるのですが、この表記が非常に解りにくく…。知らずにお店の前に並ぶ→知ってる人は駐車場に並ぶ→店員さんに促される→駐車場に並びに行く…ってコンボで、知らないと順番が抜かされちゃったりします。(´;ω;`)
列の始まりはお店を東に2軒分行ったところの駐車場の中…というのは憶えておいた方がいいでしょう。⎛´・ω・`⎞
素材への拘りがスゴイ系
国産ホタテ、希少な滋賀県産「淡海地鶏」、朝倉山椒、山口県産「せときらら」に群馬県産「つるぴかり」…と、とにかく素材に拘っているのが良く解るように情報が開示されております。

お米も八代目儀兵衛さんで見た拘りのお米が置いてあったらしい…。(嫁談)
まぁ、考えてみたらラーメン屋さんは何処も大体、味の要である豚骨、鶏ガラや、麺、それにネギとかメンマとかも変わらないように同じ業者さんで頼んだりしてますし、特にチャーシューに使われる豚は産地指定で購入されているところが多いと思います。そして多くの場合それらは企業秘密とまでは言わないとしてもあんまり開示されないんですけど、麦の夜明けさんは全開示。
まぁ、でも今の時代、食の安心や拘りという観点ではアリですよね。
麺はオーバル形状で割と柔い
初訪なので一番オーソドックスな感じのメニュー「帆立と山椒の中華そば」850円と、「貝ときのこのたきこみごはん」200円をオーダー。
因みに食券制なので、購入と同時に調理が始まる。
調理は若い店主さんが1人でされている感じ。凄く元気でハキハキしていて接客が気持ちいい!
それ程待たずに中華そば着丼。これは事前食券購入制度のいいところですね。

見た目は普通のラーメンです。(でも新時代のラーメンの見た目)
分厚いメンマにネギ、チャーシューは所謂低温調理ってやつでしょうか?
鮮やかなピンク色。
麺はオーバル形状で想像していたよりも柔い。
何となく太いにゅうめんというとお店の人は怒るだろうか…。でも本当にそんな感じの食感なのだ。

表面は生パスタのようなツルツルした感じで、噛むとにゅうめんのようなフニフニした食感…。
麺は拘りの自家製麺。結構変わった麺だな…って印象。
キリッとした山椒スープは美味い!
スープには山椒が入っており、これがこのスープの性格を決定付けている。
はっきり言って美味い!(๑•̀ㅂ•́)و✧
どこのラーメン屋さんにも似てないし、山椒が入っているからと言って蕎麦よりでも無い。
紛うことなき中華そばである。
「辛い」って感じは全く無いが、ずっと飲んでいると身体が熱くなる…。
これ冬場とか凄くいいかも…。( ˘ω˘
う~ん…このスープは中々美味いなぁ…ってか、基本的に山椒大好きなんです。
錦市場にわざわざ生山椒を買いに行って冷凍保存しているくらい山椒が好き…ってのはベースにあると思って下さい。
貝ときのこの炊き込みごはんも食べておいた方がいい気がする
炊き込みご飯も上品で非常に美味い。

200円という値段もあり、小さな椀に小さく盛られた感じで、ラーメンと一緒でも十分お腹に入る。
これも是非食べておいた方がいいと思える。
薄く無く、濃く無く…お米も拘りの炊き込みご飯が200円ってのは中々…。( ˘ω˘
お昼は11時からオープンで、訪問したのは11時30分くらい。
既にお店の前に少しと、駐車場に私を入れて3組の待ち人がいましたが、列の進みは早くそれ程待たずに着席出来た感じがします。
店内はカウンターのみの10席も無いか…という感じですが、比較的回転は速い。
山椒スープは一度体験してみるべし!そんな感じです。(๑•̀ㅂ•́)و✧