イケてるオヤジ

【眼鏡男子】個性を出すならデカ眼鏡!でも、調整は大変…

メガネをかけるようになって、早くも2年が経過しようとしており…キッカケは単純に視力が低下してきた事なんだけど、メガネってアイウェアと呼ばれるくらい印象を付ける事が出来るアイテムでもあり、今やアタシにとってはEssentialだと思っているエヂです⎛´・ω・`⎞

自分を作る大事な要素になりえたる眼鏡というアイテム

まさにメガネこそ顔パンツ…マスクどころでは無いし、それこそ大袈裟では無くシャア・アズナブルが、ラウ・ル・クルーゼが顔に着けているマスクくらいの役割はあると思うんだ

個性的な太セルでキャラ作り

顔の見え方をまるで変える事が出来ちゃう太セル…

で、そんなアタシがメガネをかけだした時から愛用しているのが国産メガネブランドである「EFFECTOR」と、「MATSUDA」であり、どちらも個性的な所謂、太セルが印象的なやつ

「EFFECTOR」の方は布袋寅泰さんや、宮川大輔さんが愛用している事で有名な代表的な太セルアイウェアであり、かけるだけで知的でありながらモードな雰囲気になるので気に入っている

「MATSUDA」の方も太セル系のラインナップが多い個性的なブランドなんだけど、こっちは個性的でモードな雰囲気もありつつ、ちょっとアーバンなエッセンスがあると思っていて、どちらも好きで日によって使い分けている感じ

どちらのブランドもシャア・アズナブルのマスク並に顔に変化を齎すアイウェアであり、一回かけてしまうと、ちょっと細セルには戻れない、凄く魅力的なアイウェアであり、内に秘めた静かな青い炎を外に解き放つのにうってつけなアイテムだと思うんだ

調整が大変な太セルモデル

そんな個性的でクールなアイテムである太セルモデルなんだけど、実は中々調整が大変なモデルであり、アタシがそうだったんだけど、中々にメガネ初心者泣かせ一面もあったりするので、購入時はしっかりとした調整が必要だと思う

しっかりと調整しないと頭痛がしたりする…

幅合わせ

メガネ調整で1番最初に行われるのが横幅の調整

メガネには洋服のようなS、M、Lみたいなサイズは無く、顔の大きな人も小さな人も同じサイズの物を使う事になるので、幅の調整は必須…

この幅の調整がキツすぎると、頭が痛くなったりして「メガネを掛ける」という行為がイヤになったりする

逆に緩すぎるとメガネが簡単に下がったりするんだけど、特に太セル系は幅が緩いとその重量を鼻で支える事になるので鼻が痛くなってくるて、これまた「メガネを掛ける」という行為がイヤになったりする

この絶妙な調整は自分でやるんじゃなくて、メガネ屋さんで説明して感覚でOKを出すので、最初は毎週のようにメガネ屋さんに通う事になるんだけど、段々と調整ポイントが解ってくると自分の最適解に行きつくのも早くなる

前後調整

耳に掛かる部分を曲げて貰って、メガネの前後を調整するんだけど、重たい太セル系メガネはこの前後調整が必須だと思う

アタシの場合は、奥まで深くメガネを掛けた状態をデフォルトになるようにして貰っていて、いつも深く掛けるようにしている

この調整がしっかりとしていると基本メガネがズレたりしないので凄くストレスフルに日々を過ごす事が出来る

何度も幅を調整してもしっくり来ない場合はこの前後調整をして貰うと、ビックリするくらいフィットする事があるんだ

その見た目のオシャレとは裏腹に、意外と調整がピーキーな太セルモデルなんだけど、「アタシはこうです!」っていう個性を醸し出すのにこれ以上無いアイテムだと思うんだ

しっかり調整してやればストレス無く日々を過ごす事が出来るので、新しく購入した時は特に納得いくまで何度も通うのがおススメです( ˘ω˘

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