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ゼルダの伝説ティアキンその6【死にゲーの要素を感じる戦闘と、武器防具破損システムがキツイ】

プレイすればする程に、やはり今作は難易度が高いぞ…と思わざるを得ないんだけど、同時にフレーム回避などしなくても…或いは出来ないようなアタシのような下手くそでも学習する事によって先に進めるようになってるんだ…という事に気付いたエヂです⎛´・ω・`⎞

特に今作においては戦闘がヒリヒリしがちなのが前作との違いなのかなぁ…と思っていて…

意外と難しい戦闘

1対多数になりがちなんだけど、キチンと一体一体、個別撃破する…というのは、実は死にゲーではお馴染みのセオリー…

ゼルダはアタシの認識では死にゲーでは無いんだけど、時代の流れかそういう要素が入ってるみたい

割と戦闘に厳しいゼルダ…_(┐「ε:)_

キチンと対峙してガン縦からのバックステップからの連打…ってのが基本パターンであり、これを駆使していかないと簡単に死ねる…_(┐「ε:)_

基本はラッシュでボコる立ち回り

武器、盾が壊れちゃう仕様なのもこのヒリヒリ要素に更に後が無いヒヤヒヤした感じを足してくれてるんだけど、武器、盾破損システムはもうちょっと全体的に耐久力を上げて欲しかったかなぁ…直ぐに潰れちゃうんだもん⎛´・ω・`⎞

武器や盾確保に、食事の確保、弓矢も切れないようにしなきゃ…って思うと割と忙しい

スカイリムのようなその…ワケも無く流れる時間…みたいな緩い感じはありませんね

何か常に何かある感じ…ってのは今の時代に合わせてあるんだろうけど、中々忙しいですよ

各地の色々な場所に散りばめらたイベントはなかなか楽しいんだけど、一方で必要以上にNPCのキャラが立っているせいか会話が長く感じられ、時に早送りしたくなるんだからプレイヤーは我儘だよねぇ…⎛´・ω・`⎞

いよいよ雲の上の世界もちょいちょい挟まれるようになって来るといよいよ任天堂のやりたかった事が少しだけ見えてくる…

レイヤーじゃ無く、空間なんだ

どこまでも横方向への移動がメインのオープンワールドに縦方向の移動が加わる…という事の新しさ

これも…これも俺のチカラなのかぁ!!ハーハッハッハッ!(島鉄雄)

それは空の上から見て「あの建物なんだろう?」って好奇心からその場所目掛けて飛んでいける移動なんだ(まぁ、でも目指す場所は大体、祠なんだけど…)

従来のオープンワールドでも飛行機とかヘリコプターとか、乗り物に乗る…って場面はよくあるけど、フィールドのレイヤーが増えただけで横移動は変わらない…というのとは違い、好奇心という欲求を動機に上から下へ、下から上へ垂直も行ける移動がフィールドのレイヤー化から脱却していて楽しさを生んでいる気がする

昨日はフラフラ歩いて、デスマウンテンが見える「オルディン峡谷 鳥望台」を解放したんだけど、多分最初に目指す場所はここでは無いのでは…

多分、最初に目指す場所ってここじゃないんだろうな…

なんだっけ?リトだっけ?リトの村ってのを目指さなければいけなかったような気がするので今夜あたり予定を修正して…なんて考えつつ、祠を探してウロウロしちゃうんだろうなぁ…

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