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ゼルダの伝説ティアキンその4【まだまだ楽しい序盤攻略中!】

ゼルダの伝説ティアキンを始めて暫くして誰しもが思うのは「おい!結局やる事は祠巡りとパズルなのかよ!ヽ(`Д´)ノ」だと思うんだ

でも、プレイしてみたらやっぱり没頭出来ちゃうのは恐るべし任天堂マジック…そんな風に思うエヂです⎛´・ω・`⎞

サラリーマンのアフターファイブならぬ、アフターテンくらいからの冒険にピッタリなこの感じ…

形容すると「健全なスカイリム」であり、やれる事もやらなきゃ行けない事も事欠かない、もの凄いボリュームがあるんだけど無理強いしてくる事は無いので緩く…毎晩緩〜く進めております( ˘ω˘

忙しい社会人もめっちゃ冒険できる!

若い時の方がやりたい事が多いのかと思いきや、実は社会人になってからの方がやりたい事が多くなり…更に歳を重ねるごとにやりたい事が増えて行く…

そんな事は若かりし頃には想像も出来なかったんだけど、実際はそうなんだ⎛´・ω・`⎞

で、そうなってくるとゲームをする時間…ってのも確保するのが難しくなり、それを機にやめちゃったりするんだろうけど、このゼルダはそんな時間の無い社会人でもしっかりと楽しみが得られると思う

気付いたら3時間も4時間も出来るような時間があればいいんだけど、中々まとまった時間が取れない御仁でもしっかりと冒険出来ちゃうのが魅力

道を歩いているだけで色々な事が起こる

特に始めたばかりの今こそ、一番楽しいんだろうな…ってのはプレイしていて凄く思うところ

当初、心配していたコントローラーの操作方法…PS5やXBOX陣営とスイッチの間にある決定ボタンの違い問題なんかはもう慣れました

逆に今日久しぶりにPS5を触ったら、丸ボタンでキャンセルしまくってしまって中々先に進まなかったくらいです

今はまだ着いたばかりのハイラルを行くアテも無くウロウロしている状態…

もう弓も打ち尽くしてお金も体力も無いんだけど、この世界は楽しい…( ˘ω˘

祠の難易度は個人的に前作より高いと思うんだけどどうなんだろう?

ここはパズルゲー

それでも、考えに考え抜く…ワケでも無く、限られた材料の中でやれる事を試行錯誤していけば、最終的には何とかなる…という絶妙なハード仕様

時間掛かるけどね…⎛´・ω・`⎞

任天堂はこの辺りの匙加減が凄く上手いと思う

エヂ

もう無理…一体どうせぇっちゅうねん!!

と、言う事にギリギリならないのだ

強そうに見える敵でも、よーく動きを見て、時に飛び込んでみると意外な弱点や攻略法が見つかる…というこの感じはスカイリムには無い、任天堂独自のゆとりムチ仕様であり、これこそが任天堂の匙加減なのだ…

弱点の叩き方…みたいなパターンが学習できる

アタシが敬愛してやまないフロム・ソフトウェアとはまた違うアプローチながら緻密に作られた、「ゲームの中に向かわせようとする情熱やアイデア」みたいな部分には共通するものも感じる…

今はようやく自分の馬を捕まえて馬宿に登録…これから祠を探しながら散策範囲を進める予定…

取り敢えずは「能力を伸ばす系の服」が欲しいんだよねぇ…⎛´・ω・`⎞


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