昨夜はTHE CALLIST PROTOCOLをプレイしてから遊星からの物体Xの前日譚を観る…という超贅沢B級ホラーナイトを堪能する事が出来て、大変満足する事が出来たエヂです⎛´・ω・`⎞
こういう生活を送ってると何か、中途半端に怖い夢ばっか見るんですけど、やっぱり映画とかゲームとか関係あるよねぇ…
因みに先日、ネットで見たニュースによるとこのTHE CALLISTO PROTOCOLの全世界の販売本数が200万本を突破したそうです
しかしながら販売目標の500万本には遠く及ばず…みたいな数字のようで…
日本の「おま国」の影響なんて軽微だとは思いますが、CERO審査落ちの痛手はデカいかもなぁ…
さて…
相変わらず狭くて暗いエリアを散策させられておりますが、ちょっと慣れ…というか散策する場所のクセが解って来たのか、進む先を見失って長々と同じ場所で過ごす事が無くなりつつあります
迷ったら上の方とか登れないかどうか…とか見てみると道が開けたりする気がする…
まぁ、でもそもそもそんなに複雑なマップでは無いんですけどね
このゲームは操作方法が簡単なのでアクションゲームの難易度としては低いと思う
移動に関しては、ジャンプも無いし、もっさりしたダッシュと怪しい場所を調べるボタンと、しゃがむ意外ありません
攻撃に関しては割と直感的…と言うか伝統的?つまりAボタンがジャンプでBボタンがダッシュなんです…みたいな感じで、敢えて説明書を見る必要が無いというか…まぁ、説明書を見るのはGRPの使い方くらいでしょう
このエリア…
かなり敵が多いんだけど謎の巨大トゲトゲ粉砕機みたいなのが置いてあって、もう敵を巻き込んでくれと言わんばかりなんだが…
ブラックアイアン刑務所が平和だった時代は一体なんの部屋だったのでしょうか…w
何度か死んだけど、死んで死んで正解ルートを見つけるゲームですねこれは
最後は大型トゲトゲ粉砕機から盛大に血が吹き出す…
このゲームはCERO審査に引っかかって日本未発売になったワケですが、この程度の暴力描写だと映画なんかでは普通にある気がするんだけど…どうなんでしょ⎛´・ω・`⎞
そんなワケでようやくイライアスと再会
まぁ、考えてみたら主人公ジェイコブ・リーとイライアスは一緒に働いていた同僚でもなんでも無く、ほんの数時間前に刑務所で知り合った受刑者なんですよね
イライアスが過去の事に少しだけ触れるシーンがありますが、割と色々と悪事を働いたようです
ここでようやく変なオレンジ色の囚人服から宇宙服に着替える…
あー、これはパッケージでジェイコブが着ているヤツですねぇ…宇宙服を着ると言う事はカリストの地表に出る…って事?
と、思ったらあの「絶対生きてるフラグ」が出てた鬼看守がやっぱり生きてるw
あーもう絶対生きてると思ってたけどやっぱり生きてたw
引用:死亡フラグ図鑑より
戦うのかと思いきやエアーロックみたいなのを操作されて外に吹っ飛ばされます
あの看守はクリーチャーに噛まれたハズだけど喋っていたので、「成ったけど正気を保つ新種枠」でしょうかね?
取り敢えずまたまたイライアスとは離れ離れ…
もう絶対相性悪いよね
でも、ここからは狭くて暗い刑務所を出てカリスト地上の捜索が出来そうです
正直、狭くて暗くて景色が変わらない刑務所内部に飽き飽きしてたので素直に嬉しい⎛´・ω・`⎞