平日はやりたい事を全部やって、飯喰って風呂に入ってから自分の部屋に入る頃には大体午後10時とか…まぁ、休みの日も大体似たようなもんなんですけど、そこからXBOXの電源を入れて宇宙に旅立つと探索出来る時間はせいぜい2、3時間…
今は火星を探査中のエヂです⎛´・ω・`⎞
拠点を確保して、物資の置き場に関して困る事が無くなり、これから物資を更に増やして行こうか…という段階に差し掛かっているワケですが、取り敢えず太陽系の惑星から順番に探索して行こうかな…と思い立って、今は火星をウロウロしております
盗品の売却先
このゲーム、基本的に置いてあるアイテム…というのは「誰かの所有物」であり、それを誰か見ている前で手に取ると「盗った」と認識され、非難されます
誰も居ない場所であれば「盗った」事は相手にバレないので非難される事はありませんが、そうやって取得したアイテムというのは「盗品」扱いになり、同じアイテムであっても盗品マークが付けられてしまい、普通に市場で売却する事が出来なくなるんです
で、このゲームには持てるアイテムに重量制限があるワケで…
いつまで経っても「売る事が出来ない盗品を常に持ち歩く」ってのに罪の重さを感じていたところ、UCサープラスにある「TRADE AUTHORITY」であれば盗品でも売却できる事を発見
ようやく全ての盗品を売却する事が出来て罪の重みから解放…_(┐「ε:)_
ノートとかファイルとかコップとか鍋なんかは何故か盗品にならないんだよねぇ…
最初はそんなものばかり集めては売却を繰り返していましたが、1円にしかならないので労力に見合わんな…とか思いつつ…でもたまに思いもよらないものを発見したりするので、やっぱり目に見えるものは全部チェックしておいた方がいいんですよね
スペースパイレーツとの銃撃戦
で、火星を探索しているとスペースパイレーツが占拠している施設なんかを見つける事が出来ます
コイツらはもう「パイレーツ(海賊)」と呼ばれているだけあって、問答無用に悪人であり、出会った瞬間から銃撃戦が始まります
銃は基本的に敵から奪うんだけど、性能も使う弾もバッラバラなのでキチンと整理して、メインウェポンにしたい武器の弾だけをショップで購入して、使わない武器はとっとと売却しています
銃撃戦は派手で中々面白い…
入口が狭くてもパイレーツの施設は結構広かったりして、思っていた以上の人数が出てくる中を順番に柱に隠れて銃撃…!!
最後の最後はトイレに籠城するパイレーツを鍵をこじ開けて倒したり…というドラマもあって、なんかこう…制圧感があります
で、更に制圧感を感じるのが、パイレーツの施設にあるものは全部「盗品扱いにならない」という事…
欲しいものは悪人から奪い取っちゃえばいいんだよ…っていうジャイアニズムの上に成り立つこのSTARFIELDの世界の厳しさを垣間見ますな…
パイレーツは結構いいもの(特に装備)を拾う事が出来るので制圧する事が出来ると、ちょっと得した気分…
火星表面にスペースパイレーツの施設が1つしか無い…なんて事は無い筈…もう少し頑張って探してみるか…
迷子人捜索
火星を散策してて出会った採掘者から突然依頼を受ける…
「補給に行った帰りに大嵐に襲われて1人居なくなったから探して来てくれない?」
見たところ採掘で忙しいみたいですが…仲間なんだから探してやれよw
そんな調子で唐突に始まるのがこのSTARFIELDのクエスト…
まぁ、でも迷子人捜索なんて時間掛かるだけで簡単ですよ
ほんの数キロ離れた洞窟の中に行方不明のダイモスを発見…
ここでHP回復のためのアイテムを渡せば一緒に行動する事が出来るので、後は彼女を連れて採掘所に戻るだけ…というまさにお使い
今夜も更に探索範囲を広げながら火星表面をうろつきたいなぁ…と思っていたんだけど、日中仕事で力仕事をして汗をかいてからの英会話2時間を終えて…更に風呂からの飯を食べてみたらゲームをする元気は無かった…_(:3 」∠)_
中々先には進まないな…