死にゲーの元祖「ダークソウル」では、新しいエリアに突入する度に、ある種のときめきと言うか、ワクワク感みたいなのがあったんだけど、このゲームにはそれが無いんだよなぁ…と感じるエヂです⎛´・ω・`⎞
理由は色々あるんだろうけど、アタシ思うに、どのエリアもただ暗く、とにかくベースの世界観が悲壮感に満ちている…というのが大きいんだろうなぁ…って…
だって、どこの扉を開けても結局はクズ底や病み村なんだもんねぇ…
そして、この燃え盛るエリアは「カルラス下層」…
今度はこのエリアの攻略を目指して行きますが、序盤の痕跡を解放した先直ぐの場所で、中ボス「灼熱の妖術師」と戦闘になるんです…
いきなり感は半端ないけど、このボスは遠距離から炎の球を投げて来たりするだけで、こちらに近寄ってくる様子も無いので、こっちも遠距離攻撃で行きます
炎の球を交わしたら、ロックオンして遠くから弓で射る…
あっちが炎の球を投げるモーションになってからでもコロリン回避は間に合うので、遠距離一択だと思う
炎の球以外にもナパームを投げつけて来て、そのナパームが拡散する攻撃があるんだけど、これも当たらなければどうという事はない…
つまりこのボスは全く恐るるに足らず…弓だけで勝てる相手です
特に山場も何も無く、本当にチクチク撃つだけで倒せてしまってビックリする…
コイツを倒すと「灼熱の妖術師のフレイル」、「灼熱の妖術師の鎧」と「灼熱の妖術師の肉」が貰える
この「灼熱の妖術師の鎧」は物理ダメこそ低いものの、後のステータスは総じて高いので魔法使い系キャラだったら喜べるヤツだったのかもしれない
取り敢えずこのゲームは雑魚の入れてくるダメージがおかしい(特に序盤)ので、物理カットは高い方が圧倒的に楽だと思う
しかし、この「カルラス下層」はまぁまぁ鬼畜なエリアであり…
もう本当に、雑魚敵総動員でこっちを邪魔してくる感が凄い…
要所要所に「何か」が配置されてるんだけど、暗くて良く見えないんだよな…
このエリアでは「致命の指輪」なる、致命攻撃をキメると体力が回復するというフレーム回避兄貴大喜びなアイテムが拾える…
コレ系アイテムってダクソでも良くあるけど、パリィチキンなアタシにはピーキー過ぎるアイテムなんだよねぇ…_(┐「ε:)_
取り敢えず、サラッとしてるけどグラは凄いよね…
そういえば、ここまでプレイしてて思うのが…このゲーム、洋ゲーでグラも凄いのにバグが少ないなぁ…ってのは言っておきたい
たまにカクつく場面はあるけど、このグラでバグが無いのは結構凄いと思う
それは、進行不能バグは無論の事、良くあるアイテム浮遊系バグとかも見ないんだもんね
このエリアは死の世界と生の世界を交互に切り替えながら進む…
しかし、本当…なかなか鬼畜ですよこのエリアは…w
もしかして、光特化+ピエタの剣って結構楽なんじゃ無いかな…?
現状、光のステータスは30なんだけど、強雑魚を比較的楽に葬れるのでこれは良い道を引けたような気がする…
このエリアの扉で「闇の鉱山の鍵」が必要な扉があるよ…っと…
こういうのは忘れちゃうから備忘録として残しておきます…
ようやく次の痕跡「麻痺した魔女のリディアの痕跡」に到着…
次はここを拠点に攻略していこうと思いますが…取り敢えずレベラゲを挟もうかな…
常に凄く緊張感のあるゲームですねこのゲームは…
結構大変w