串カツと言えば二度漬け禁止の大阪の串カツと、色々な具材を色々なソースで食べる串揚げがあるのだという認識でいるエヂです。⎛´・ω・`⎞
因みにこの認識が合っているのかどうかは不明…。串カツと串揚げの違いってのは誰にも解らないのかも知れない…。
昨夜は土日のお休みを感覚的に少しでも長く感じるために、嫁と先斗町にある「ワインと串揚げ こぱん」さんに飲みに行って来ました。

金曜日の夜を楽しく過ごすと、結果的に土日の休み全体が凄く長く、充実感に溢れる感じがする…。
あると思います。⎛´・ω・`⎞
ロケーション
三条大橋を渡り、先斗町に入って直ぐの場所にあるので立地は抜群。まず迷いません。
この辺りは祇園程では無いにしろ、ちょっと高級なお店が多く、今の時期だと丁度川床とかで賑わうんですよね。
木屋町が庶民的なイメージで、その隣の先斗町がちょっと高級なイメージ。鴨川を挟んで祇園に行くとかなり高級なイメージ、そして更に祇園の中に入るとダーティーなイメージ…っていう…個人的にはそんなイメージです。⎛´・ω・`⎞
料理は「おまかせコース」がオススメ
お店はL字型のカウンター席が10席程と、テーブル席が2つと決して広くは無いので予約しておくのがベターだと思われます。
メニューに関してはアラカルトもありですが、ちょっと高い串揚げ店に良くある、お任せで揚げてもらいつつ、ストップと声をかけたら終了みたいな「おまかせコース」がオススメです。
この手の創作串揚げの楽しみって、次に何が出てくるのかな〜…( ˘ω˘ってのもあると思っていて…。
1串260円(税込286円)なので10串2,600円(税込2,860円)、15串で3,900円(税込4,290円)です。
15串ってまぁまぁ多いですよ。
意外な取り合わせが楽しい「京風」創作串あげ
こぱんさんの串揚げは「京風」ってところがミソだと思われます。
ネタが結構変わったのが多くて、例えばだし巻き卵の串揚げとか、ガンモの串揚げとか…。

薄味だけど出汁が良く効いている具材もあれば急にキャビアやトリュフが出てきたりもします。
衣は細かくて油はあっさりとしている軽いやつなので、一般的な串揚げと比べると胃もたれし難いんじゃ無いかな…って思いますね。

所謂、大阪系の串揚げと違って京を感じる素材が多く使われているのが特徴。
かといって全部のベクトルをそっちに振っているワケでも無いのでメリハリがあるおまかせ内容になっています。

このお店は同僚とワイワイ…と言うよりは彼女、奥さんと…利用するのがいいような気がします。
カウンターだと目の前で串揚げが揚がる様子も見られます。
あっさりと、胃もたれしないのはキメの細かいパン粉と、やっぱり揚げ油の違いなのかなぁ…って思いますね。
私は揚げ油に関してはあまり詳しく無いのでアレなんですけど…多分ラードとかガンガン使ってないのかな…って思っていて、それがこの軽さをもたらしているのでは無かろうか…と想像します。
昔の老舗のお肉屋さんのコロッケが美味しいのは、じゃがいも剥き器(じゃがいもの皮を剥く機械があった!)できちんと本物のじゃがいもを剥いて、ちゃんと牛肉の端材を入れて、ラードで揚げるからです。
それがスーパーだと、澱粉質の粉とケチャップとかを水で混ぜ合わせて膨らませたやつに馬肉や肉の内臓肉でカサ増しした牛ミンチを入れて油で揚げる事になります。
油で結構味って変わるんですよ。でも、ラードはやっぱり重いので胃もたれしがち…。でも、ここのは軽いので何か油に気を使ってるのかなぁ…って気がします。
ワインを飲みながら串揚げを食べる店
こぱんさんは「ワインと串揚げ」と謳っている通り、ワインメニューが充実しているようです。生憎、私が敬愛するトスカーナのワインは無いみたいですがチリ産、スペイン産、アメリカ、フランス…と様々なワインが選べるようになっています。
嫁があんまり飲まないのでグラスワインをチョイス…。

グラスワインは壁にその日のオススメが書いてある中から選ぶ事ができます。
700円のチリ産を選びました。う〜ん…外でワイン飲むのなんかどれくらいぶりだろう…。( ˘ω˘
生ビール2杯、ワイン2杯、串揚げ30本で二人で12,000円。
先斗町で飲む…って良いですねぇ…。夏は帰りに鴨川を散歩するのもアリです。

この雰囲気、この空気が夏の京都…って感じです。( ˘ω˘
もうコロナは戻ってこなくていいよ。⎛´・ω・`⎞