2016年10月より6年と2ケ月通った今の英会話教室はそのまま通う事にして、更に新しい英会話教室でまた基礎からみっちりと英語と向き合ってみる事にしたエヂです⎛´・ω・`⎞
で、昨日は新しい方の英会話教室に行って、みっちりと英語学習をやってきたワケですが…
シラブルとか発音とか
早速、文法はB動詞から…なんて解ってる事はせず、出来ていない事をフォーカスして出来るようになるまでやる…みたいな
アタシの場合、音声変化とシラブルの概念が理解できていないので英語圏のネイティブが話す長文リスニングが聞き取れない…という事らしい
シラブルとは日本語で言うと「音節」という事になるらしいのですが、単語を発音の観点で分割した場合の最小単位…という事であり、これ…説明するのが難しいのですが、実は日本語にもシラブルはちゃんとあって、例えば日本語だと「えいご」は「え・い・ご」の3つの音節で出来ている…という事になり、英語だと「English」は「Eng・lish」と2つの音節になります
この英語を俗に言うカタカナ英語で発音するのが日本人であり、そうすると「い・ん・ぐ・りっ・しゅ」と情報量が一気に2.5倍になってしまい、通じない、聞き取れない…となる…という理屈
これをみっちり…耳と口を訓練する…という事になります
発音に関しては正直、ちょっとだけ人よりいい筈…という字負があったのですが、かなりダメ出しされました…_(┐「ε:)_
認めるか!
ロザミア・バダム
空き時間に只管勉強
取り敢えずこれまでルーティーン化してきた、通勤時に英語字幕英語音声で映画を観る…というのはヤメにして、英会話教室推奨の勉強に充ててみる事に…
考えてみると、英語の勉強をやる…という行為はもう身体に染み付いていて、後は何をやるのか…というのを入れ替えればいいだけだったりする
新しい教室は自宅での英語の勉強時間を事細かに申告する必要があるんだけど、自分でも気付かない間に割と日々、英語の勉強ってしてるんだなぁ…と思う…
まぁ、考えてみたらこれまでの英語教室にしても、大体1時間くらいは早く行ってWhat’s up対策してたりしますからね
しかしながらまだ半信半疑
しかしながら…オールドタイプの性か、やっぱりこういう地味な勉強に少し疑問も感じている自分が居るのも感じたりする
ただ、取り敢えず無駄になるものは無いから…例え飛んだ場所が斜め上でも上方向には違いない…という先日記事にも書いた思いで、暫く言われた通りに頑張ってみる事にする
言われた事をただただやるだけでホンマにニューヨーカーの長文ヒアリングが出来るようになるん…?⎛´・ω・`⎞って感じだけど…取り敢えずやってみるさ…!