*この記事は旧ブログであるアメブロ(ejiのブログ)の記事を再構成したものです。アメブロでのこの記事の投稿日は2021年4月29日でした。(アメブロ側の記事は消去させて頂いております。)
英会話教室に向かう途中、そういえばガンダムの台詞回しというのは実は英語のルールに似ているのでは無かろうか…?と、唐突に感じたエヂです。
認めたくないものだな…。
自分の若さゆえの過ちというものを…。
なんてのはその最たるものなのかも知れない。
少佐殿!これです!!この武器でアッシュ軍曹が!
当たらなければどうということはない!
この後ろから後ろから修飾してくる感じはちょんと閃光のハサウェイにも活かされているようで…。
厄介だな…生きるというのは。
やっちゃいなよ、こんな偽物なんて。
彼は危険人物だ。地球連邦政府の秩序を乱す者だ…。
なんてのもそんなキライがあります。
所謂、倒置法ってやつなのでしょうが、残念ながら私は国語の成績が良く無かったのでこれについてグチャグチャ語る事が出来ません。
しかし何か、英語に通じるモノを感じますね。
で、応用編は更にややこしい…。
何故、やりましたと言えん!
とか。
私は、私がいなければ、時代は変わらないと感じているに過ぎない…。
とか言われちゃうと本当にワケが解らない。
唐突に会話の中にブッ込まれでもしたら本当に…解りませんし、英会話の授業中に英語に即座に直しなさい!とかで出てきたら本当に解らない自信があるし、仮に問題として出題されたら、ちょっ、ちょっと待ってくれよッ!!と、映画アウトレイジの中尾彬さんばりのリアクションを取ってしまいそうになりますわな。
しかしながら英会話教室で日本語を英語に直す時に例題で出てくる日本語って、確かにこんな感じだったりする…。
ならば。
ガンダムの台詞風に考えれば英語がスッ…と出てくるのだろうか…?(答えは「出てこない…である。」)
そんな事を考えつつ…。
今宵は久々の英会話でした。
ゴールデンウィーク明け初です。
1週間以上間を開けるのは久々です。何かそういえば、最近全然英会話の勉強して無かった気がします。
今宵はヒアリングのクラスに加えて、久々となる日本人講師の文法の授業を受けて打ちひしがれました…。(´Д`) : ; . ヵハッ…
やはり知識の吸収…ってのは時間に比例します。
ゴールデンウィークがあったとはいえ、英会話から離れすぎてましたね…。
これはアカン!と思えただけでも自分的には収穫であるような気もします。
何か策を講じねば…。⎛´・ω・`⎞