英会話

【英会話(累計121時間)】恥をかく事で人は成長する

人が敗北する原因は…「恥」のためだ 人は「恥」ために死ぬ…というのは、お馴染み…プッチ神父のセリフですが、まぁ。その「恥」の繰り返しが、今のアタシを作ってるんだけど…と思うエヂです⎛´・ω・`⎞

人が敗北する原因は…

「恥」のためだ

人は「恥」のために死ぬ

あのときああすれば良かったとか なぜ自分はあんな事をしてしまったのかと

後悔する「恥」のために人は弱りはて敗北していく

グリーンドルフィンストリート刑務所の神父様

英会話教室とか行っていると割と真剣に答えているのに、間違えていたりして周りから笑われたりすることが凄く多い…

そしてアタシはあの感覚が大嫌いだったりする…⎛´・ω・`⎞

ネイティブの英語ダメ出しは記憶に残る

英会話教室には色々な先生がいるが、オンライン英会話を含め多くの先生は「生活のための手段として英語を教えている」と割り切っており、時間になったらパン!と切るし、時に自分の話に時間を割いてしまったりもする…

先生はお金のため、生徒は英語のためにお金を払っている…

ただ、中には「英語を教える」という行為にしっかりと向き合っている先生もいたりして、そういう先生は間違った英語の使い方なんかを見つけると結構、厳しく指摘してくれたりするのだが、真剣に指摘されると自分の中に残ったりする…

外人さんに英語の間違いを真剣に指摘される…というのは記憶の定着という観点では非常に効果的だと思う

凄く非日常な体験だからだと思うのだが、ネイティブに英語ダメ出しされると記憶に残る…( ˘ω˘

恥を恐れて発言を躊躇する=本末転倒

ネイティブのそれに対して、授業中に間違った英語、或いは文法を発言してしまい、他の皆んなに笑われる…というヤツは悔しさだけが残って、記憶には全く定着しなかったりする…_(┐「ε:)_

この差はなんなんだろう…と思いつつ…

何故か他人の英語に厳しい日本人

でも、確かな事は、恥をかくのを恐れて発言するのを躊躇ってしまった時点で語学向上の可能性は大きく後退する…という事である

間違えて、間違えて、間違えて、憶える事もあるし、発言しないと間違いにすら到達しない…

ある一定のところまで来た語学学習というのは本当…ミリの成長…このミリの成長期においては限られた英会話教室内での時間を最大限活用するのが正しいのだ…と思う( ˘ω˘

だから今夜も笑われてもいいから言いたい事をいう…

無理そうに見えてもボールを追い続けるのが大事なのだ

こと、英会話においてはボールを追う=伝えようとする意思が大切であり、やっている事というのは、例えば雑談であっても、その瞬間の自分のアビリティを総動員して相手に伝える繰り返しの訓練なのだ…

さぁ…ネイティブよ…今日も凄いダメ出しを撃ってこいッ!!

その動き…もう覚えたッ!

今夜の英会話の事も書かせてください

今日はお休みですが、最近土曜日にちょいちょい英語に行く…というのがルーティーン化していたりして…今夜も夕方から英会話教室に行ってみっちりと勉強してきました

ちょっと久しぶりだったんですけどね

うううっ…YES!!

最近、久しく英語から遠ざかっていた(映画は毎日観てます)ので、何だかちょっと楽しみな感じでいそいそと…

今日は日本人講師による文法の授業と、ヒアリングでしたが…

まぁまぁ…って感じ…

パッ…と言われた事を英語に直す…みたいなのは割と考えて出来たかな…

最近、頭で考えながら英語を喋ってるな…って思っていて、これってその昔、「出来たらいいな…」って思っていた事なんですけど…ここまで来て今、目指しているのは「考えないで喋る事」だったりするんですよね…⎛´・ω・`⎞

まだまだ英語の森の奥は深い…

相変わらず英語の森で迷子です


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