相変わらず忙しくしており、ゲームに割く時間が全然取れないワケですが、先日美容師さんと話をしている中で未だにエルデンリングをプレイしていると言ったらちょっとビックリされたエヂです。⎛´･ω･`⎞
まだプレイしてる人いるよね…。⎛´･ω･`⎞
実質、３日に一回くらい…って感じでしょうかね。
やっぱり、あれもこれも…ってやってると中々時間を割けなかったりして、中々先に進まないんですよねぇ…。⎛´･ω･`⎞
さて。
巨人達の山嶺もちょっと一服したので、日陰城に向かってみる事にしました。
この日陰城は記事にこそしてませんけど、少し前に好奇心に負けて散策をしたんですよ…それも結構前なんですけど…。
ただ、当時ちょっとレベル差があるな…と感じて、その当時の日陰城で頑張るよりも別のレベルに合った場所で頑張った方がいいという思いから途中までで散策を終わらせて放置していたんです。
改めて日陰城に行ってみると逆にレベル差が開き過ぎていて温くなっていた…という…。
やっぱりレベルで結構変わるんですねぇ…。
ここは毒沼だったり、即死攻撃を仕掛けてくるカエルだったり…と中々にイヤラしい場所ですが、レベル１００以上で訪れるとちょっと緩く感じますね。
変な表現ですが、「普通のゲームの難易度」になってます。
それにしてやっぱり「降り注ぐシャボン」のぶっ壊れ戦技っぷりが際立ちます。
取り敢えず拭いてればいい…みたいな空気はありますね。
この日陰城も他の場所を同じく悪意に満ちた敵配置になってはいますが、戦技でここまで変わるかなぁ…って思える程に楽。
ただし、もうシャボン一辺倒になっちゃう事実に些かの不安も感じます。
そして何故かこのエリアにはパッチがいる…。
ドジ踏んだ…とかでタニスに「踊り子の打楽器」なるアイテムを渡してくれと頼まれます。
こんないい事をするキャラじゃ無いんですけどねぇ…。
で。
ここからはボス戦「鉄茨のエレメールです。
こいつにちょっと似たボスは前にどこかの教会に居た気がするんですよねぇ…。
ガンダムのジオングのような有線サイコミュのような攻撃…。
取り敢えずパリィが有効とかですが、私はパリィとか苦手なので吹き専で蹴散らしますw
１対１だとちょっと辛いけど、モシャスで仲間を増やしてタゲを取って貰えばもう余裕…。( ˘ω˘
１回やられただけで突破出来ましたね。
報酬は「マレー家の執行剣」。
まぁ、ステは良く見てませんw
で、まぁ折角パッチにも会ったのでタニスに踊り子の打楽器を届けに行ってみる…。
このタニスって人は元々は踊り子志望だったワケですね。
そういえばフロムゲーには踊り子が出て来ますね。イルシールにいましたね。
何か関係あるのでしょうか？
取り敢えずこの人を殺めるとタニスの騎士が侵入してきます。
タニスの騎士…という名前になってますが、坩堝の騎士ですね。
今更、苦戦する強敵でも無いような気がしつつ…でも、もう吹き専と化した立ち回りではかつてのような攻撃は出来ないのでチマチマと…。
それでも負ける気はしないな…。
コイツを始末する事でようやく火山館の全てのイベントが一旦終わるような気がします。
この火山館イベントに関しては、タニスが救われる…とか、無さそうな感じがしますけど、中々に楽しかったイベントだと思える。
ちょっとしたハングマンごっこでしたね。
さて…。
次はどこ行くかな…。⎛´･ω･`⎞
