雑魚にもボスにも使えてしまう使者たちの長笛の戦技、「降り注ぐシャボン」が強すぎて立ち回りが大きく変わってしまい、こんなの何時までも続かないよねぇ…と思いながらもすっかり吹き専のポジションが板についてきたエヂです。⎛´･ω･`⎞
ベースキャンプは任せろ！！(๑•̀ㅂ•́)و✧
狩猟笛とは、ゲーム「モンスターハンター」シリーズに登場する架空の武器である。初出はＭＨ２
別名：ハンティングホルン。なお、狩猟笛の使い手達の事を「カリピスト」と呼ぶ事もある。
勘違いされては困るが、集団で狩りを行っている時に後ろで演奏しかせず、攻撃する気が無いハンターの事はカリピストとは呼ばない。彼らは「吹き専」「寄生笛」などと呼ばれ、カリピストや他のハンターなどからは嫌われる傾向にある。
ニコニコ大百科より
元々この「使者たちの長笛」を持ち出したのは筋力Ｃ、信仰Ｂという補正値がある鈍器だったから…という単純な理由。
王都ローデイルに居るデカイ雪だるまみたいなのがドロップする武器ですが、たまたま拾って補正を知り、鈍器最強伝説にピッタリなそのスペックに満足して使いだした次第です。因みに初めて「降り注ぐシャボン」を使った時のガッカリ感は今も覚えています。
ぉぃぉぃ…なんだよこの泡は…。
他の戦技に変えられないのかよ畜生！！
それが、まさかここまで強かったなんて…。:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
ライカード戦後の火山館を散策しております。
因みにこれまで火山館はタニスが居たエリア以外まともに散策しておらず…。
取り敢えず火山館の依頼を受ける→達成してタニスの元に戻る…という繰り返しをしていただけだったりします。
割と…というかかなり広いんですね…このエリア…。
そしてタニスの依頼なんか受けなくてもライカードに会えるんだ…という事実も知る。
でもこっちルートだと多くのアイテムを取り逃す事になっちゃうよねぇ…。ゲーム好きとしてはやっぱりこういうルートは通りたく無いかな。
神肌の貴種戦。
あの、いつぞやの神綬塔で出て来たヤツですな…。
機敏な技量系デブです。
あの時は大いに苦戦しましたが、「降り注ぐシャボン」さえあれば敵じゃ無い…。
時にこの「降り注ぐシャボン」は更にモシャス（写し身の雫）で更に凶悪な戦技になります。
もはや敵では無い…。
圧倒的じゃないか我が泡は…。
写し身の雫と敵をサンドイッチして降り注ぐシャボンを討てば敵のライフはモリモリ無くなる…。
まさに筋バサの筋バサによる筋バサのための鈍器！
ぉ…コイツ、信仰補正付いてるぞ！
火山館は上に下に結構広い…。
これは想定していたよりもかなり広いな…。ドラゴンが居たりしますが、壁を挟んでシャボンで討伐する事が出来るというあっけなさ…。
姿を見もしてないｗ
まさにノールックキルｗ
鍛石系が結構落ちてますねぇ…。でも後はこれといっていいものは無いなぁ…。
エルデンリングはマップ、洞窟…散策していると何かしら落ちていますが、レアなアイテムは本当に少ない。
こんなシャボン武器とかたまーにあるけど、武器防具ドロップは凄く厳しいイメージ。
特に防具なんて使えるヤツ全然拾えないし。
蛇の羊膜なるアイテムをゲット…。
どこで使うんだろ…。
タニスが居た火山館を出て、今度は別の方向から山を登って火山館を目指すルートで行ってみる…。
頂上に「降る星の成獣」なるボスが居ますが…。
こいつもどこかで一回やりあった使い回し系ボスですね。
すり鉢状の地形で割と動きも早い感じのボスになりますが、降り注ぐシャボンモシャスアタックに敵は無かった！
なんというシューティングｗ
これまでのフロムゲーと違う感じがするｗｗ
流石にこんなの何時までも続くワケ無いと思うんだけど…降り注ぐシャボン強いですねぇ…。( ˘ω˘
これの弱点は吹き始めから発動までの遅さと、ある適度敵との距離を詰めてから発動しないといけないところの相性の悪さですが、それをモシャスが補うワケです。
ちょっと火山館散策も気が済んだというか、一段落したっぽいので次のエリアに移動しましょうかねぇ…。
取り敢えず私のエルデンリングはまだまだ先は長そうです。⎛´･ω･`⎞
