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エルデンリングその14【坩堝の騎士と混種の戦士】

2022年3月31日

毎晩のようにプレイはしているものの、やっぱり中々平日はゲームに向き合う纏まった時間というのが捻出出来ず、確かな満足感が得られない日々が続くエヂです。

実はこの2日間(昨日と一昨日)挑み続けたボスがおり…。

*以下、記事中、動画中にElden Ringのネタバレを多分に含みます。

大体、1日2時間とか…子供が親に約束させられたくらいのゲーム時間しか確保できない中で強敵が現れると、たちまちスタックしてしまいます。

現状はケイリッドの散策をしており…。

一昨日、南の方にある未探索のエリアにいかにも怪しげな建物の影があるのを発見し、興味本位でそこを攻略する事に…。

ここが赤獅子城と呼ばれる場所である事は後で知る…。

このエリアに入って、グッ…と難易度が上がった気がしますが、まぁ…絶妙な調整ですね。

勝てなくは無い。

これまで出て来た敵が2体に増えてる…ってパターンと、基本的に道中の雑魚も強い。

もう、ガードカウンターとかあんまり機能して無いかなぁ…。何だかんだで、やっぱり背後を取った致命になってる気がする。

まぁ、この辺は腕の問題かもですけど…。

ボスは冒頭の画像でも出てますけど、混種の戦士と坩堝の騎士の2頭戦…。

こないだ単独ボスとして戦ったばかりの奴らが2頭同時に襲いかかってくるとか、どこのフロムゲーなんだよ…。

2頭目が出て来た時は目を疑いましたわ…。

ここは如何に先行して出てくる混種の騎士をさっさと片付けるか…です。

なので、持てる火力は総動員するしかない…。きっちりエンチャして、火よ!みたいなやつも唱えておく。

こういうバフ系大事。

正直、倒すまでに2日掛かりましたが、こんなのはたまにある…。

個人的に一番苦戦した想い出は隻狼の怨嗟の鬼と、ブラボの聖杯ダンジョンの炎のワンワンです。

やるか、やられるか…みたいなヒリヒリ感がこのゲーム最大の魅力でもあるので、どうしても難易度は上がっちゃいますが、何日かかけて挑戦する…くらいでいいような気がします。

そのうち傾向とか見えて来ますからね…。2日やって何も見えてこなければ、それは何かが間違っているのでレベルを上げるなり、装備を見直すなり、戦略を見直すなり…って感じなんですよねきっと。

さて…。

中ボスをやっつけたから次はボスだなw


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