本日、2024年2月1日にソニーが発表した「STATE OF PLAY」において「ドラゴンズドグマ2」の新着トレーラーが公開され、ちょっと見入ってしまい、「こんなの買うしか無いじゃぁ無いか…」と思いを新たにしたエヂです⎛´・ω・`⎞
今回のPVでは新ジョブと思しきキャラクターが多数大暴れする様子が収められているんだけど、冒頭からグリフィンが出てきたり、ドレイクが出てきたり…と、まぁ思い描いた冒険の世界再び…って感じがする
しかし思い返せば、DDON(ドラゴンズドグマオンライン)という黒歴史の流れを無かった事にするのに随分と時間が掛かったものである…_(┐「ε:)_
ドラゴンズドグマ2のジョブは全部で10種類で、前作より増えていて早くもやり込み要素に胸が躍る…
ファイター
片手剣と盾を扱うファイターは、近接戦闘を得意とするジョブであり、パーティーの前衛として敵陣に切り込み、大きなダメージを…(略
まぁ、基本にして最も器用貧乏ながらピーキーでは無く、標準的なため意外と強くて最後まで使えるジョブなんだろうな…( ˘ω˘
アーチャー
弓矢による遠距離攻撃を得意とするジョブ、アーチャー
遠い間合いから一方的に攻撃を加え、高所の敵も射る事ができる…(略
コイツはスキル次第でめっちゃ強いんだけど、単発の威力が弱いからロマンが無い系…ってイメージなんだけど、トロコンのために通過するやつですな
シーフ
シーフは探検を両手に、素早い連撃と機動力を活かして戦うジョブ
瞬足のステップを活かしたヒット&アウェイで敵を翻弄し、隙を狙って掴みかかれば大ダメージを与える事も…(略
双剣なので素早さがウリのジョブなんだろうけど、そういえば今作は前作で強かったアサシンが無いんだ…
メイジ
杖をかかげた明治は、攻撃魔法はもとより味方の武器に様々な属性を付与するエンチャント、仲間を癒す回復魔法などで攻守にわたって…(略
まぁ、大器晩成型の強ジョブである事は間違い無いやつであり、最後の最後はこれ一択なのかもしれない…
ウォリアー
肉弾戦に特化した堅牢な体躯と、反撃に怯まない頑強さを併せ持つウォリアー
身の丈ほどもある大剣や大槌など、両手で扱う獲物を…(略
バーサーカーとか鈍器を扱うクレリック系の筋肉バカ枠
ドラドグは魔法が強いので前作ではただの筋肉バカ枠だったが今作は如何に…
マジックアーチャー
魔法の矢を放つマジックアーチャーは遠距離戦に秀でる覚者専用のジョブだ
攻撃だけでなく味方の体力回復や支援行動も…(略
これぞ、モンハンのガンス枠であり、凄くロマンのあるジョブだと思う
今作は覚者専用ジョブとしてちょっとランク感のある扱いになっており、ロマンだけの器用貧乏枠から脱出させてもらえるのかどうか…期待したい
魔剣士
覚者専用のジョブである魔剣士は剣技と魔法を兼ね備えた、間合いを問わないオールランダー…
この説明を読んで解る通り、所謂「赤魔導士」枠であり、器用貧乏決定である
また名称を「魔剣士」とか厨二心をくすぐるしているものにしている時点で、もう中身が無さそうなのがバレている
幻術師
覚者だけが就くことが可能な幻術師は”振り香炉”と呼ばれる特殊な道具で、煙を燻し、さまざまな幻術を繰り出す…
これまたロマン溢れるジョブであり、是非この職に就いてみたいと思わせるやつだが…どうせアビリティに「同士討ち」とか、「幻惑」とかあって、全然使えへんやんけこれ!ヽ(`Д´)ノみたいなのばかりなのはもう想像に易い…
アリズン
全ての武器を扱い、各ジョブの多彩なスキルを習得できる”アリズン”は覚者だけが就くことができる新ジョブだ!(ドヤァ!
各ジョブのイイとこ取りが出来るけど、各能力は低いという技能戦士枠であり、フレームレート30fpsかよ!とか言い出す兄貴たちが好んで使いそうな匂いがプンプンする玄人向けジョブ枠の予感
因みに前作、「ドラゴンズドグマダークアリズン」であったジョブは、ファイター、ストライダー、メイジ、ウォリアー、レンジャー、ソーサラー、ミスティックナイト、アサシン、マジックアーチャー…
個人的にはミスティックナイトがなくなったのが残念に思えるけど、その代わりが魔剣士…って事なんだろうか…でもミスティックナイトはどちらかというとアンバサのイメージなので「魔」剣士とは違うのかなぁ…
個人的にはマジックアーチャーと幻術師が凄く気になるので是非、この職業には早めに就きたいな…というところ
ドラゴンズドグマ2は2024年3月22日発売!もう時間が無いよ!