夜はお酒を飲みながらゲームをする…というのが夜の楽しみであり最高の喜びなのですが、Don’t Starve Togetherはなるべく昼間にやりたいエヂです。⎛´・ω・`⎞
と、言いますのもこのゲーム…酔った頭で判断出来るのは最初の秋くらい?ぃゃ、秋からもう冬の準備始まるもんねぇ…。
でもある程度やるべき事、やらなくてはならない事が身体に染み付いてくれば序盤くらいはやれるかなぁ…。
とまぁ…こんな事を考えなくてはならなくなったのも死んでしまったせいなんですけど…。_(┐「ε:)_
越冬ならず!夢半ばで散る…
結論から言いますと死にました…。(´;ω;`)ウッ…
でも、ママ…確実に冬を見たんだ…。
昨日まで無かった秘術のエンジンを急いで作って、サーマルストーンも急いで作って…。
うさぎも鳥も全部収納箱に放り込んで…。
ついでに何時またハウンドに襲われてもいいようにビーファローさんの寝床に野外炉を設置…。
やがて本格的な冬到来も、何とかうさぎも鳥も採れるし、育てていたベリー畑も機能している!
これは越冬も期待出来るかもしれない!
そう思った。
しかしながら夜は火を切らさないようにしないといけないし、順番に資源は無くなっていく…。
厳しい…。
このその日暮らしを何とか抜け出したいッ!!
食べ物が無い…そうだ卵を奪えばいい…!
今思えば私はあの時油断していた…。
冬は海外線とかを歩いているとペンギンが群れを成して陸に打ち上がってくるのだが、やつら卵を持ってるんです。
卵を奪えないだろうか…?
何度もペンギンを眺めている間にそんな気持ちが芽生えてきた。
こっちには槍がある…。
考えるや否や槍を手に襲い掛かるや否や…いなされた…。_(┐「ε:)_
ぁぁ…僕をは夢を見ていたのかもしれない…。
卵と引き換えには重すぎる代償…。
Don’t Starve Togetherの世界は甘く無かった…。
またやってやるさ…。
反省点:未知の相手に無理をしない…
順番としては悪く無かった気がするし、ワールドは凄く良かった。
特に石ゾーンに大量の蜘蛛が生息してくれており、モンスター肉と蜘蛛素材が容易に手に入ったのは凄く大きかった…。
が…。
あの世界はもう無いッ!!
因みに今日のログインプレゼントは「蜂のコスチューム(トップ)」
ようし!元気でた!