上海ローカルグルメと言えば小籠包であり、鼎泰豊のような有名店は日本人にも大人気なんだけど、中国ローカルの小籠包屋さんは高級店とはまた違う美味しさがあったりする…
どうもエヂです⎛´・ω・`⎞
今日は上海地下鉄「人民広場」から近い場所にあるローカル小籠包レストラン「佳东湯包」に行った時の記事です
因みに「东」というナとホを組み合わせたこの漢字は「東」の略字なんだって
アクセス
最寄り駅は上海地下鉄2号線、8号線、1号線が乗り合わせる「人民広場」駅
駅から8、9、10出口を出て、地上に出たら黄河道に入る…
この通りには国際飯店西餅屋という行列の出来るパン屋さんがあるのでその行列が目印になります
そのまま黄河道を直進、最初の十字路を通り越して数メートル歩くと左手に店舗が見えてきますが、店舗手前右手にはこれまた人気小籠包レストランの「佳家湯包」があって、こちらの方が有名なので、このお店をルート検索して行くと迷わずに済むかと…

ローカルの洗礼
「佳东湯包」さんは完全にローソンのお店であり、メニューに英語表記は無し

お昼時はひっきりなしに来るローカルのお客さんに揉まれながら、入り口入って直ぐの場所で素早くオーダーをして、決済を済ませてから札を持って好きな席を取る…というスタイルなんだけど、席数も少なく、自ら積極的に相席に持ち込んで行かないといつまで経っても座れない…という中々上級者向けのお店になっています

故にこのお店は中国語が話せる同僚或いは友人と来るのが好ましいかもしれません
メニューは全部漢字で書いてあるので、「なんとなく」解らなくは無いし、赤に反転してる札がオススメっぽいのも何となく解る…
取り敢えず、普通の小籠包と蟹入りをオーダーしてみました
ローカルならではの味
お店が一杯になるまではお店のおじさんが奥の座席で小籠包を包んでいたりして、かなり距離が近いのが如何にもローカル…
窓の向こう側で小籠包を包む様子が見られるのは中国の小籠包屋さんあるあるです

豚肉小籠包
所謂、ノーマルの小籠包がこの豚肉入り小籠包(メニューの漢字は失念)

コイツを2人で1つの生姜入り酢醤油につけて頂くんだけど、当たり前だけど熱々であり、しかもレンゲが無いので基本「小籠包の食べ方を知っている人」が来る上級者向け小籠包レストランと言える…
先ずは小籠包の端を齧ってスープをチュッ…と吸ってから本体を食べる…
寒い時期に行くと凄く身体が温まるんだ…( ˘ω˘
蟹肉小籠包
小籠包の2台巨頭といえば、豚肉とこの蟹肉入り小籠包

蟹肉入りは多くの場合、豚肉小籠包より一回りデカいんだけど、「佳东湯包」さんの蟹肉入りもご多分に漏れず一回りデカいやつ…
コイツも豚肉小籠包と同じで端を噛んで中のスープを飲むんだけど、この蟹肉入りはスープがかなり濃厚で、ファーストインプレッションの印象がスゴイ!
濃厚なスープを飲んでから濃厚な身を味わうと、本当に蟹1匹丸ごと食べてる感…みたいなのを凄く感じる事が出来る
雲呑スープ
もう皮とミンチばかり食べてる事に気付きながらも雲呑スープをオーダー

澄んだ透明スープの中にこれでもか!と雲呑が入っていて、中々食べ応えがある一品
雲呑の中身がエビだったら最高だったんだけど、中身は豚肉であり、小籠包の延長線上にある感は否めず
しかしながらスープ小籠包も悪く無いな…と思えるのはこれが日本には無いメニューだからかも知れない
人民広場広場周辺は美味しい小籠包レストランが数多くひしめき合う人気観光スポットなので、小籠包の食べ歩きをするのであれば、一度に沢山オーダーせず、小出しにして色々なお店を回るのもありかも…
どのお店も夏場はエアコンの効きがいいとは言えないので、小籠包のベストシーズンは冬場かも…です