その昔はカメラなんて全く興味が無く、嫁から子供の成長とか運動会を残しておきたいッ!と言われた時に一度ソニーのα55を購入するも、フルオートでちょっと撮ったくらいで、いつしかα55も埃を被り…。そのうちスマホ全盛期に入り写真なんかスマホでええやん…と考えていたエヂです⎛´・ω・`⎞
そんな私がたまたま仕事で発生した「商品撮影でコスト浮かせるために自分達で撮らなければならない!」というケチな企画が発生した時に「あっ…そういえばカメラ持ってるな…」と、再びα55を引っ張り出したのをキッカケに勝手に動画にハマり、動画を撮るならα55ではダメだという事でヨドバシカメラで当時新発売だったα7cを購入したのがカメラとの出会いです
何故にα7cだったのか?
α7cの売りは「フルサイズなのにコンパクト」というところです
これ…カメラ解らない人には全く理解出来ないキャッチフレーズであり、当時の私もそうだったんです…

フルサイズってのは抜きにしてもコンパクト…ってのがまんま購入動機ですね
何故なら当時はフルサイズとAPS−Cの違いは正直、全然解っていませんでしたから
でも、ヨドバシ店員さんの丁寧な説明で「何となく、これまで無かったコンパクトなのにフルサイズセンサーを持ったスゴいヤツ」っていう理解ができたんです
それに私の目にはα7c以外の普通のカメラはゴツく映った。⎛´・ω・`⎞
当時の価格は320,000円くらいだったので安いものでは無かったのですが、もう当時はα55を使ったマクロレンズの世界を知ってしまっていたので、携帯とは違う一眼の凄さ…みたいなのを垣間見てしまっていたのと、動画が撮りたい!っていう趣味欲が強かったんですね
結局、α7cを購入して、そこからもう毎日のように勉強しました

そして今って、独学で勉強するには実は凄くいい時代なんです
YouTubeがありますからねぇ…( ˘ω˘
私は毎日のようにYouTube動画で動画の撮影方法を勉強しまくって、撮影しまくりました
そのうち、カラーグレーディングなんかにも手を出すようになり、日中の撮影用に可変式のNDフィルターなんかも一通り揃えました
とあるカメラマンさんがYouTubeでカメラを使って動画なり写真なり、いい写真を撮りたいと思うのであれば、最高の機材を揃えた方がいい…と仰ってました
今にして思えば、最高…の定義はアレですけど、「いい機材はマシンがある程度助けてくれる」って理論には賛成です。
ゲーム記事なんかの冒頭映像なんかも全部このα7cで撮影してます。
確かこれはマクロレンズで撮影してます。
スライダー(カメラを並行移動させる台座)は中国製のSMARTTAってやつを使用(5万円くらいのをインスタで購入)していますが、これは正直オススメしません
ガンガン使っても全く壊れないので重宝してますが、稼働音がうるさすぎてライブで音が必要な映像には使えないからです(上の動画みたいに音を後から足していく場合は気にしなくて大丈夫で、実際私も今のところは不自由していません)
基本的に小さな景色の切り取り動画を作る事が多かったので、マクロレンズのピントをマニュアルにして撮影することが多い感じでした…
一番良く使うメインレンズはマクロレンズ
マクロレンズはソニーのFE2.8/50です
これはもう、めちゃくちゃ使ってます
動画よりも写真に興味を持つようになった今でもこのレンズは凄く使ってます
私のラーメン記事なんかも大体このマクロレンズを使って撮影しています

最近はiPhone13にもマクロレンズが付きましたし、割と馴染みが出てきた感のあるマクロレンズ…
ほな携帯でええやん…ってなりがちではありますが…
でも、やっぱりミラーレス一眼で撮影すると全然違うねんで…
そう…やはり違うんです
まずは表現力や色味、自然なボケ感の違いが圧倒的にでます
そして一眼ならではの細かな設定の仕方と、撮影後に画像を触れる範囲が違う
それはつまり明るさや彩度を触れる余地が全然違うんです
でも、オートで撮影してたら一緒なんじゃないの?

私自身、最初は全部オートで撮影していましたし、最初はそれでも充分だしこれは仕方ないと思います
一眼の構造を理解するのって、ゼロからだと本当に難しいんです
私は独学でここまで来ましたが、今思うのは誰か知っている人に理屈で習うのが一番近道だと思います
周りに誰も居ないよ!って場合は、最初はフルオートで撮って、ちょっとYouTubeで知識を入れてから、ボケを調整出来る(ソニーカメラならAモード)絞り優先モードでボケ加減だけを好きに調整して撮影したり…
絞り優先モードで撮影すれば、後はカメラが最適なISO感度、シャッタースピードを調整してくれるので、達成感を得ながら理解を深めていけるような気がします
意外にも活躍の機会が少ない広角レンズ
広角レンズはソニーのFE1.8/20Gを使用しています。
最初は広角にスゴい憧れがあって凄く使ってたんですけど、風景写真を撮るならいざ知らず、それ以外の場面で広角で撮って「いいなぁ…」って思う事が少なくて、段々使わなくなりました
多分、私があんまり風景撮らないせいだと思います

最近は、携帯のカメラも大体広角がついてるよな!
最新機種は広角と望遠とマクロまでついちゃってるので携帯だけで本当にスゴい写真撮れちゃうんですけど、やっぱり細部に拘り出すと撮影しやすいのは一眼になると思っています
このクラスの広角レンズは動画にも強いので広い絵を撮る時とかは記録に残してます
祇園祭とか祇園祭とか祇園祭とか…⎛´・ω・`⎞
かなり使える望遠レンズ
私の持ってる最後の一本、望遠レンズはソニーのFE4.5-5.6/70-300G OSSです
私の中で望遠レンズのイメージって、遠くのものを大きく撮る…だと思っていたのですが、実際には違っていて、風景撮影から人物撮影まで幅広くこなせるレンズでした
カメラから被写体までの撮影距離が長いので、凄くレイヤー構成のある写真が撮れちゃうのが魅力

いいのが取れるかどうかは構図と腕次第…って感じがするレンズで、がっかりする事も多いんですけど、いい撮影スポットが見つかると俄然チカラを発揮するイメージ
ブログやSNSで使うなら…
私自身、順番に…順番に、必要なものを揃えて行きました
全部いっぺんに揃えようとすると凄い出費になりますし、カメラ沼はヤバい…
自分がやりたい事を明確にして、そのためのツールだけを足していく感じにしないとお金がいくらあっても足りません
私の場合、本体→マクロレンズ→ジンバル→スライダー→広角レンズ→望遠レンズ→標準レンズって感じで揃えて行きました
勿論、これ以外にもNDフィルターは各レンズ毎に2、3枚は持ってますし、お掃除キットとか細かいものは沢山買ってます
お金は掛かりますけど、カメラの世界の楽しみって、こうやって揃えて行く楽しさ…みたいなのもあるんじゃ無いかなぁ…って今は思います
大事に使いますし、まぁ壊れるものでも無いのでずーっと使っていける…と思えば…ぃゃ、でも高いな…うん…高い⎛´・ω・`⎞
そして、私個人的にはブログやSNSなんかで使う事を想定するなら、本体とマクロレンズがあれば汎用性高そうな気がします。
結局、私も一番使っているレンズはマクロレンズなんです
カメラとマクロレンズでSNS用に写真を撮っているだけでも楽しくなりますし、それが高じてもっともっと…と、ステップアップできる要素が物凄くあるのが一眼の世界だと思います
私もカメラ教室に通ったり、レタッチをやり出してAdobeのLightroom、Photoshop、動画ではPremierProを触るようになってまた、世界の広がりを感じましたし、RAW(現像処理をしていない非圧縮データ。色や明るさなど、撮影してから触れる幅が凄く広い。また、RAWで撮影すると専用のソフトウェアじゃないと撮った写真が見られなかったりします)で撮る必要性みたいなのにも気付きました
このカメラはいい買い物だったなと思います
今は後継機種が出るのを待っていて、発売されたらようやくレンズ交換の手間が省ける夢の2台持ちが出来るようになるんですよねぇ…( ˘ω˘