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ゼルダの伝説ティアキンその3【祠のパズルが難し過ぎるのはアタシの脳が劣化しているからなのか… ?(´・ω:;.:...】

ゼルダの伝説Tears of the Kingdomの祠が難し過ぎて気付くと凄い時間が経過していたりして、柔軟な発想力が無いとクリアーするまでに相当時間が掛かるんじゃ無いのかコレ…と、少し恐怖しているエヂです⎛´・ω・`⎞

1つ確実に言えるのは、考えが凝り固まったオッサンよりも既成観念に縛られない柔軟な考え方の出来る人…それは即ち「子供」って事になるのかもしれないけど、脳みそが若い人じゃないと謎解きに時間が掛かると思う

そしてアタシは時間が掛かる側の人間だと思う… (´・ω:;.:...

前作よりも難しい謎解き

祠にやたら時間を取られるんだけど…_(┐「ε:)_

「答えは1つじゃ無いんだ」って気付くまで凄く時間が掛かった気がする祠の謎解き…

ある意味、英会話にも通じるような凄く柔軟な考え方が必要であり、知育ゲームとしての側面も多いに感じさせるのは流石、任天堂

現段階では敵の攻撃パターンを覚えて刹那でかわす…とか、バフ掛けまくってヒリヒリするような戦いを…っていうのは無く、パズル的な要素が最強の敵だったりする

そしてこの謎解きが、まだ始めたばかりなのにちょっと難しかったりするので、謎解きの難易度は前作である「Breath of the Wild」よりも高いと思う

馬とパラセール解放!広がる世界!

この広いティアキンの世界を旅する上で欠かせないのが馬…

何か、ちょっとづつ思い出してきた…

そういえばもう忘れていたけど「Breath of the Wild」でも馬を使っての移動だったんだ…

ゴーストオブツシマでも移動は馬だし、エルデンリングでも移動は馬

DAYS GONEはバイクだったし、グラセフは車…

オープンワールドには移動手段として「何か」が必要になってくるけど、上記で一番快適だったのはエルデンリングの霊馬だと思う

いちいち捕まえたりする手間が無く、ささっ…と冒険を進められるのは凄く快適だったんだなぁ…と今更ながら痛感する

そしてオープンワールドのゼルダと言えばパラセールですが、これも序盤で解放

これは最高かもしれない…

「空を飛ぶ」という浮遊感は最高

取り敢えずこれで必要なものは揃った筈なので、後は冒険に出かけるのみ!

…なんだけど、今のところその「冒険」ってのがライフゲージと頑張りゲージ上げ…が主体…っていうのが凄く心配だったりする⎛´・ω・`⎞

個人的にはゼルダの伝説の最高傑作はディスクシステムで発売された初代「ゼルダの伝説」であり、個人的には「あの感じ」のエッセンスが欲しい…

「あの感じ」というのは、ダンジョンは謎解きやパズルをする場所では無く、獰猛なボスの呻き声が響き渡る中、迷路を歩き回り、隠し扉を見つけ出して、ボス部屋に侵入…ボスを撃破してトライフォースのかけらを入手→ライフ増加ってやつ

取り敢えず現状としてはまだ西ハテールのマップ解放しただけの状態なんだけど、次は「ラムダの財宝」だな!とか思える辺り割と楽しめてるんだと思う

絶妙なタイミングで色々なミッションが入る

取り敢えずパズル、戦闘、共に思っていたより難易度が高めでちょっと萎縮する自分がいるのはゼルダシリーズでは意外…

でも、実は任天堂ゲーって難易度高いもんねぇ…


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