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Don't Starve Togetherその11【SAN値が下がる…花が無くなっていく…】

ドンスタにログインする気になったらプレイする前にちょっと昨日撮った最後のスクショを見る…。「19日目か…」まずは進捗状況の確認、そして「今日は何を成すべきか…」というのをまず頭にしっかりと思い描いてからログインする…。

どうもエヂです。⎛´・ω・`⎞

サバイバルしてますか?

戦いとは、常に二手三手先を読んで行うものだ。

引用:ジオンの仮面の人

まずは昨日の状況整理から…

昨夜のログインプレゼントは「貧欲なツル」。何に使うものなのかさっぱり解りません…。

これ何なん?

Don't Starve Togetherって何も考えずにフワッ…とログインしちゃうと、まず状況把握に何秒か掛かってしまうし、確実に何手か遅れると思う。

そしてそれの積み重ねって結構命取りになる気がするんです…。

つまり、ゲームをプレイする前からもうゲームは始まっている!どんなゲームや!ヽ(`Д´)ノ

引き続き冬支度をしている段階になります。科学機械をを作ってサーマルストーンも作ったし、干し肉も作れるようにしました。

ここは私の城…( ˘ω˘

前死んだ時よりもベリー畑も増えたけど肥料がちょっと追いついてない感じ。

何とかしたいけど、肥料のためだけに一日かけてビーファローのフンを拾い集めるのも違う気がするし…でもやった方がいいのかなぁ…。

肉やベリーの自然腐敗で手に入る「堕落」では数が追いつかないんですよね…。

3つ作った畑はフル稼働中で、結構豊作。これのお蔭でベリー畑には手を出さないで済みます。秋の間は種は結構手に入るので畑は3つ4つ作っても全然良いのかもしれない。夜の間に耕したり植えたりすれば無駄が無いもんね。

SAN値が安定しない…

何となくだが、10日を過ぎたあたりからSAN値が安定しないようになるのは仕様なのだろうか…。

SAN値とはー

正気度、精神力を意味するインターネットスラング。英語のSanity(正気)から、「SAN値」とも呼ばれる事があるが誤用である。

どうやら元ネタはアメリカ様が作った「クトゥルフの呼び声」というテーブルトークRPG(恐らくストレンジャーシングスでマイク達が遊んでいたようなヤツだと思う)らしい。

これ豆な

SAN値を回復するのに一番いいのは夕方にのみ生える緑のキノコを焼いて食べる事だと聞いたのだが、私のマップには緑のキノコが無いらしい…。全然見ないぞ!

こうなってくるとやりがちなのが道に落ちてる花を拾うやつなのだが、花は一度摘むと再生しないのは知ってるんだ…。

石と花は再生しない。

根本的な事の解決にはならないのでやっぱり一番いいのはシルクハットを作ったりしてSAN値をコントロールする事なんだろうな…。

下の画像なんか見るとSAN値が2日程でみるみる減っているのが解る。

13日目には気にならない程度のSAN値が…。

19日目にはかなり少なくなっている…。

まぁ、手を打たなかったからこうなってるワケだが…。

やはりシルクハットか花の帽子は早い段階で必要なんだろうと思う。

クモは貴重な資源

シルクハットを作ろうと思うとシルクが必要…そしてこの世界では何故かクモからシルクが採れる。

そしてクモからは傷薬の原料とか貴重な調理鍋用素材「モンスター肉」も手に入るのでクモとの戦いは結構大事。

シルクなのに何故か蜘蛛から採れる不思議…

戦いと言っても罠を仕掛けて上を歩かせるだけで捕獲出来るのだが、夢中になってやってると直ぐに日がくれちゃうのだ…。

やばい…また冬に一日近づいてしまった…。

そして今日はさして何もやっていない…これはやばい!(ノ)'瓜`(ヾ)

ただ今、サバイバル生活19日目、SAN値は低いけど私は元気です!


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